イワイの食のレガーレ
僕と食の出会いは19歳のとき
子供の頃は共働きの両親のもと愛情はそこそこに食事は外食と買ってきた弁当とときどき母の手料理とともに過ごした、母の味は薄味だった
高校に上がってからはマクドナルドでアルバイトしてたのでマック食べながららーめんを主食にしてぶくぶくと育ち、進路は小さい頃から決めていた父親の作った味の濃いにんにくとチーズが入ったトマトソースに感激した幼少の記憶と自営業でバリバリ働いてる両親を見て自分のお店が欲しかったことを考えイタリア料理の道へそのまま専門学校。卒業後都