biamates day38 ますますつまならい。。。。 会社の商品を勧める際の定型文を学ぶというレッスン。いわゆるマニュアルってやつで人はこうゆうのがあると安心する動物。実際いろんなお客さんがいて習ったマニュアルは通用しないことがほとんど。こうゆうレッスンはAIでいいね。

bizmates day38　言い換え 同じことばをオオム返しではやはりコミュニケーションとしては未熟と思われてしまう。ボキャブラリーの数を増やすことでコミュニケーションの質を高めるということは日本語でも同じこと。

Bizmates Day37　オフィスへ いままで場面がコロコロ変わるのでとっつきにくかったが いよいよオフィッス内での会話に。 相手に飲みのものをすすめるとき、たいていはNOと答えてくるので 2回聞くというBiztip.結構アメリカにも面倒くさい習慣あるんですね。

Bizmates day36 level2 Rank Bが終了。40Lesson分を終えたことになる 朝と夕方に交互に受講しているが、夕方のほうが頭がまわり流暢に話せる気がする。ビズメイツからは朝にレッスンを受けることをすすめられたが。私には夕方以降が性に合うようである。

Bizmates day35 相手が取り乱しているときにどのような方法で話しかけるか。 こんなときでもアメリカ人はコミュニケーションとるんですね。 日本人ならこんなときは　時間をおいてから話しかけますが。 触らぬ神に祟りなしですよ。。。。

Bizmates 34　Asking a favor 毎回モチベーションが上がらなくなってくる。 設定されるシーンが日常的にないことばかりなので、外資系で働いてる人向けのカリュキュラムですね。正直あきてきます。みんな楽しく勉強してるんですかねー。やめるかどうか悩みますね。

Biznates day33　相手の答えを想像しての質問形式 語尾に　否定や肯定の　Do you? don't you?という文章をよく見みますが これって　相手がYESと答えそうなら　否定で終わり、NOと答えそうなら肯定するということだそうで。心のうちも顕にする。アメリカらしー

bizmates day32 　That's good idea but--------- 今回大変おもしろかった。 お決まりの全然だめなコミュニケーションから始まるんだけど、 アメリカ人もズケズケと本音を言ったらだめ 英語にも”ほんね”と”たてまえ”ってあるんだね。

Bizmates Day31　30回を超えて 正直speaking スキルに変化はおきていない。毎回のレッスンでいわゆる会話の型を学ぶわけだが（これがbiztip)そもそものシユエーションが大企業向けと思われ 私の状況とはマッチしないことが多い。いろいろ想像し難い場面が少なくない

Bizmates Day30　自分の考えを表現する これってそもそも英語を勉強する上での私のメインイシュー。こんな早い段階で しかも25分程度のレッスンで完結するようなプログラムとは。。。 日本語力もとっても大切だと思います。 流暢さではこの力を担保することはできません。

bizmates day29　1−9レッスンの振り返り ほとんど忘れてますねー。悲しい状況です。 テキストを再度見ながらの振り返りレッスンとなりました。 なかなか成果としてみ見えてこないので英語の勉強って辛いですねー。

Bizmates day28 upset (取り乱す） 取り乱している友人に対してどう対処するかを英語で答えろなんて なかなかビズメイツもやるではないか。こんな状況をうまく、しかも英語で対応できたらもはやネイティブ。しかしこれがまだLEVEL２（LEVEL5)というから恐ろしい。