Đâuを使った否定表現
ベトナム語の"đâu"は通常「どこ」という意味の疑問詞として使われますが、実は否定表現とも非常に親和性が高い単語です。今回は否定表現で使う"đâu"の用法について整理してみましょう。
「否定詞 〜 + đâu」 で〈反論否定〉
"không"や"chưa"などを使った否定表現の文末に"đâu"を置くと、相手の意見に対する反論や強調、説得を表します。この表現は相手との会話が前提となるため、日常会話で頻繁に使用されます。
・Tôi không phải là người Mỹ đâu.
私はアメリカ人なんかじゃないよ。
・Em chưa muốn mua nhà đâu.
私はまだ家なんて買いたくないわ。
・Anh chẳng cần em đâu.
君なんか全然必要じゃないよ。
「Có〜đâu」でも〈反論否定〉
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