ベトナム語の関係詞3兄弟を覚えよう

英語のthatのような関係代名詞は、ベトナム語においても名詞を修飾し、文章をより具体的でわかりやすくするための重要な要素となります。今回は日常会話に必要な3つの関係詞の用法について解説します。

màは一般の関係節

「名詞 + mà + S' + V'」の形で「SVする(ところの)名詞」という意味になる一般的な関係節を作ります。mà以下が名詞を説明する〈追加情報〉を提供します。

ベトナム語の修飾・被修飾関係は基本的に後ろから前にかかる形をとるため、本来はmàがなくても可能(màは省略可能)です。しかしmàをつけることにより、先行詞に対して情報を付加し、説明するという修飾関係がより明確になります。

つまり明確に情報を加えますよ、というサインを出したい時にmàをつけると考えてください。

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