そのうち個人のネットスコアが表示される時代になる
Instagramがサブスクモデルが始まって
これは何のためか？というと
メタ認証が貰えて
要はちゃんとした人ですよっていう
お墨付きのために
月額２０００円払うみたいなサービスらしい。
インフルエンサーなどが
やりたい放題で
企業もそれをうまく活用し出して
SNS代行の仕事もあるだろうけど
これらもやがては規制されるだろうなあと
私は思う。
だって、事業者自身が書いてないわけでしょ・・・
今後のテクノロジーがどうなるか予測をしてみます。
そもそも私がビジネスネームを考えた理由
今は本名も両方提示しているけれど
私過去にインターネットビジネスの
統括をしていたんです。
アフィリエイターといっても
ご自身でサイトを持たない方がほとんどで
私の名前を使って
要はアポイントを取ってもらう
これを業界用語では
TUP(ティーアップというゴルフ用語）を
していただいていたんですね。
１度に１０００人くらいが
ばーっと私の名前を拡散するわけで
そうすると私の名前の
ネットスコアがどんどん伸びていく。
そしてその影響力を
上手に使った悪い人たちもいるわけで
海外のサーバを使って
その人の名前を書くんですね
言うならば酷評です。
書く側はその影響力が欲しくて
書いているわけですけど
書かれた方は
たまったもんじゃないっていうか・・・
有る事無い事込みです。
消して欲しいと言えば
弁護士に頼んでも
なかなか難しい案件だっていうお答え。
私はまだそのサイトには
書かれていませんでしたが。
なので急いで
ビジネスネームを作った
という経緯があります。
今はもう辞めているので
いいかなと思って
本名に一部戻しています。
今は起業ブーム？
これはちょっと名前は忘れたんですけど
今でも実際に企業側の影響力の指数
みたいなものは見れるようです。
そのうち個人まで
規制されていくんじゃないかなと
思います。
実際今世の中は個人起業ブーム。
私の記憶によると私が起業を始めた
2017年ごろもブームだったので
またブーム到来という感じ。
だけども前回とは何か違うような。
それが国からの監視や規制。
企業も人材不足で悩む今
安月給では誰も入ってくれず
かなり苦戦しているとか・・・
いいよね、今の若い子達は
私の世代は就職氷河期だったから
一流大学出身でも
就職が難しい時代だった。
そんなことはさておき。
どのみちこれだけブームで
皆が起業されたら
社会としてやっていけない
自由な時間は誰でも平等にあり
働き方も自由
ならば起業しようという動きに
ついていけない企業は
淘汰されるでしょうねえ・・・
ある経済ジャーナリストの方が言うには
働かない高級取りのおっさんが
３分の１以上いる会社は
非常にやばいということらしい。
それも頷ける。
今の若い子達は
意外と賢い。
ネット信用スコア
多分これからは
個人のネット信用スコア
というものも出てくるっぽい
そうやって個人事業主は
どんどん追い込まれていく・・・
だからこそ対策としては２つ
1.さっさと法人化する
2.独自ドメインの制度を上げる
法人化にすることは
頷けると思うけども
２番の独自ドメイン
は非常に重要です。
要はgoogleに信頼された(AI)ページが
どんどん上位表示されていくから。
独自ドメインでないと
そのスコアは伸びないし
もし仮に無料ホームページ制作会社が
潰れたらもう使えないわけで
積み上げてきたものが
形にならないという。
これはInstagramや他のSNSでも同じこと。
どのみち独自ドメインのHPは必ず
持っていた方が今後有利とも言えます。
なんていうかな
個人の労力だけでは
もはやテクノロジーに太刀打ちできない
時代になってきたからこそ
独自ドメインの信用力を高めるチャンスでも
ありますね。
独自ドメインをお持ちでない方は
以下のサービスがおすすめです。↓
年内に向けて需要がものすごく高まっておりますので
お受けできるのはあと数件となります。
人に信用される前にまずは
AIに信用されないと表示されない時代に
なってきました。
人に対する信用は
色々なやり方があるんですけど
多くのホームページを見ていて思いますが
「お客様の声」がないホームページが
多すぎますね・・・
お客様の声は信用の第一歩です。
まあもちろん、その前にAIに信用される必要が
ありますけども。
人は騙せてもAIは騙せない
見せ方やブランディングで
人を騙せてもAIは騙せないというか・・・
中身がより大事になってきます。
もちろんそれは良い傾向だと
私は思うんですよね
大した中身がなくても
魅せ方次第で売れてしまう今。
煽り系のマーケティングとか見ていて
まあ儲かっているんでしょうけど
なんていうか
すごいな。。。と思うだけで
自分はコツコツと
やるだけって感じです。
本当にすごい人ほど
マーケティングを教えるならば
それこそ１日で３０万円とかで
本気のやつ
やるんじゃないですか？
ということで
ネット周りちゃんとしましょう
という話でした。
参考になれば幸いです。