何をしたら石のように硬い体になるのか

" 人間は、柔らかく生まれて
  硬くなって死んでいく "

生まれたての赤ちゃんは、どこを触っても
ふっくら柔らか。

20年30年...と生きていくうちに、体はだんだんと硬くなる。

自分の体の硬さをわかっていない人は多いです。
それでもね、一昔前はマッサージや整体やらを
受けて、体の手入れをしている人は
ある程度のところまでは、弾力も取り戻せていました。

ところが。
この1〜2年、急激に石のように硬い体の人が
増えてきています。

背中なんて、まるで亀の甲羅。

体の硬さは、いつ病気になってもおかしくないことを表しています。
体が硬いということは、血管の詰まりを表しています。

別の言い方をすれば、生命に関わる脳脊髄液が作られず、流れていない。

亀の甲羅状態は、自分の痛みすら感じないことがあります。
なんと危険な⚠️

毒を入れ過ぎ。
ただでさえ、日本では添加物が横行しています。外国では禁止になっているものでも、日本はたくさん使われています。日本で使われる添加物の数は、1500にも及ぶ。
癌に繋がるものだって、知らずとは言え
口に入ってきているのです。

ワクチンも然り。
もはや外国では、ワクチンを打つ人はいない中で、日本だけですよ、未だに新しいワクチンを
待ち望んでいるのは。

( ただ、つい最近やっとメディアでも取り上げてきたようで、ワクチン接種を後悔している人も出てきているようです。)

石のように硬い体が増えたのは、もう明らかに
ワクチン接種は影響しているでしょう。
ワクチン接種をしていない人だって、シェディングからの影響はあります。

加えて見落としがちなのが、電磁波。これも
決して侮ってはいけないものです。

硬い人は、以前からたくさんいました。
でもね、何というのかしら、硬さが違うのです。異常な硬さ。環境の変化です。
これは、これまでに何千人という体に触れてきての感覚です。

この硬さは、ちょっとやそっとの栄養療法や
サプリでも難しい。
ちょっとやそっと、そんじょそこらの整体を
受けても難しい体になっています。

ちょっと脅かします(￣^￣)

体の硬さは、生命の終わりが近いことをも表します。

ワクチン接種をした人。石のように硬い体を少しでも、元に戻したいなら、相当の覚悟を持って、解毒とそこに精通している人の整体を受けた方がいいです。

まず、自分でできること。
食べるものを変える。電磁波対策をする。
探せば今のこの状況に精通した素晴らしい整体師もいます。

どうか、不調のある体を放置しないでください。