びくまま|アメリカ在住30年 X自己肯定感

失恋〜アメリカへ>>超ヘタレでADHDなのに金融カスタマーサービス22年>>もうすぐシ…

びくまま|アメリカ在住30年 X自己肯定感

失恋〜アメリカへ>>超ヘタレでADHDなのに金融カスタマーサービス22年>>もうすぐシンママ歴10年目>>自己肯定感カウンセラー>>みんなが生きやすいやさしい社会を願う人>>毒親育ち、自身も元毒親>>「人間だもの」を追求する人。アメリカの徒然と自己肯定感について発信しています。

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アラカンからの習い事、ライカレ報告

アラカンになり、本業のリタイヤメントが目前と迫ってきた中で、私でも人のお役に立つことができれば!と自己肯定感カウンセラーになることを決意。そこからライティングへの道のり、そしてライカレ講義の優れたポイント5つをご紹介します。 ライカレまでの道のり カウンセリングの講義の中、さまざまな視点から自分の過去を振り返るチャンスのなかで、私は幼少時から表現をすることが好きなことに気づきました。 しかし、小さい頃から毒親母から、絵が下手だ、音痴は歌うな、と言われ、私は自分を表現する

    • お仕事依頼につきまして

      自己紹介 山口百恵さんが引退をした当時中学3年生だった、昭和女、びくままです。 アメリカ居住、早30年、現在は金融機関でカスタマーサービスをしています。本業での都合上、ハンドルネームを名乗っています。 自己紹介概略はこちら。 出来ること: 講師、インストラクター: · カウンセリング、コーチング(個人、グループ) · 英会話 ·カスタマーサービス教育 · オンライン講座対応しています。  現地調査(米国ロサンゼルスにおいて): · 留学、駐在渡米前の居住区あるい

      • アラフィフでADHD、ショックからの回復

        びくままアメリカ体験レポート。本日は、アメリカでアラフィフにしてADHDと診断されたわたしの経験をシェア。しかもその経験は、診断された直後の、大きな石が頭上に落ちてきたようなショックをくつがえしました。 始まりは突然 それは2016年の夏、新学期が始まったばかりのロサンゼルス郊外。当時の我が親子は、離婚をきっかけに課せられた、児童裁判所からの裁判長命令でカウンセリングへ。診察してもらった心理士から、息子が多動気味、ADHDだろう、と言われて悩んでいました。 私にとってA

        • ズボラ母さんがコロナ家庭内感染を防いだ記録とってみた 8つの対策方法

          一足お先に、感染流行をしたアメリカにて、医療知識も特に持ち合わせていないズボラ母さんが家庭内感染を防いだ記録をお伝えさせていただきます。 この記事の情報は、米国カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のパサディナ、人口14万の都市の情報に基づいています。またこの記事が作成された2022年1月19日の情報となります。かつ、こちらの記事の記載事項につきましては、各個人の病歴、食事、体質、その他の環境にもよって状況は異なりますので、あくまでも参考としてお読みいただければ幸いです。 この

        アラカンからの習い事、ライカレ報告

          自己紹介:びくままです

          数ある中から、このページを訪れてくださったこと、ありがとうございます。このご縁を感謝します! びくままこと、和希(かずき)ジョイです。ペンネームです。ちょっと長めの自己紹介ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 <<生い立ち〜アメリカへ〜シンママ>> 名古屋生まれ、名古屋育ち。どう考えても毒親育ち。現在アメリカ西海岸、ロス近郊に住んでいます。 小さい頃は、劣等感まみれで、希死観念と常に隣り合わせで生きていました。小学校時代に自律神経失調症と診断され病院通い。超ヘタ