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日々の気づき、みえないもののこと

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日々のなかで気づいたこと、感じたこと、スピリチュアルなこと。
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#STAYSALTY

ここにいることはパーフェクト ~Stay Salty vol.35~

グラフィックwebマガジン「Stay Salty vol.35」がリリースされています。 今年はじめての号です。 長年、web上でいろんなことを書いてきましたが あまり書いたことがない事に少しだけ触れました。 それは、 私は死別のトラウマを持って生まれてきたようだ、ということ。 マガジン上では具体的には書いていませんが 過去生でおそらく酷い死に別れをして その悲しみを引きづって生まれてきたのではないか、と思っていて、 実際そういったことを言われたこともあります。 そして今

母の遺した服 ~Stay Salty vol.34~

グラフィックwebマガジン「Stay Salty」の新しい号が公開されました。 今回は、母の服について。 すこしづつ処分したり、着ようと思えるものは自分で着たりしていますが、すこし感覚に変化がでてきたことを書いてみました。 ** ALOHADESIGNさんが書かれている、 自分のことを書き記そうとする人は、 書かない人より自分に関する把握量が高い、 というのはそうだろうなと思います。 というか、把握しようとする気持ちが強いのかな。 俯瞰、客観するクセがあって それはいい

ウソとホントウが混在しているということ~Stay Salty vol.31~

日々、noteに書きたいことが浮かぶのですが、どれも長文になりそうなのでなかなか書き出せないでいます。 今日は、webマガジン「Stay Salty vol.31」が公開されましたので、そのお知らせを。 主宰のALOHADESIGNさんのnoteです。 いつもありがとうございます。続けるって大変なことですよね。 お話の後半で今号の内容が見渡せます。 今号の記事のなかで、ズキューン!となる言葉に出会いました。 なんでそんなにズキュンとしたのかわからないんだけどね。 私は、「

射撃と弓で体験したこと ~Stay Salty vol.25~

ほぼ毎号寄稿させていただいているwebマガジンStay Salty vol.25が公開されました。 今回は、以前noteに書いた弓道の記事をベースに、射撃をやった時のことを思い出しながら、「起こるに任せる」というタイトルで書いてみました。 今号のマガジンの内容は、ALOHADESIGNさんの投稿で見ていただくといいかなと。 巻頭の記事の「本で旅するVia」さんは、まだオープンされたばかりの荻窪にある読書カフェで、noteでたまたま拝見した店内の写真を見て素敵だなあと思った

細くて小さな声を聴く

ほぼ毎号寄稿させていただいている、グラフィックwebマガジンStay Saltyが3周年を迎えたそうです。 今号も書かせていただいています。 最近、大事だなと思っていることを書きました。 何年もブログを書いてきて、ときどき書く場所を変えるのですが、そのたびにブログのタイトルを変えた・・ような気がします(笑)。 まあとにかく、何度かタイトルを変えているわけです。 それなりにこだわってつけたりするのですが、完全にnoteに移る前の最後のブログのタイトルが「still sma