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イラストなど

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子供のころ、漫画家志望でしたが、大人になってずっと描くことをやめていました。 今はちょっとしたモノを描くことが楽しいです。 楽しく描くのが一番ですね。
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#ペン画

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糸巻きとか

朝からお盆のお墓参りに行ってきました。曇っていたので楽。帰りはファミレス系のむさしの森珈琲の初めて行く店舗でモーニング。内装がキレイでゆったりしているので好きです。去年の7月にもお墓参りの帰りにモーニング・スケッチしてますね。今日のお店は、布張りの椅子がオサレでした。

Macがポンコツになってしまいフィルムスキャナーが使えなくなったので、フィルムを直接見ながらスケッチ。イタリアでよく泊まっていた2つ星ホテル。アッシジは今日まで5月のお祭りの最中で、さきほど広場のライブカメラを見てました。こんなに離れているに今この瞬間を見られるってほんと不思議。

新年初の時短スケッチ

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植物スケッチ

修道院のお菓子

四谷にはイグナチオ教会(隣は上智大学)があるせいか、キリスト教関係のお店が多いです。 先日投稿したサンティーニを購入したドンボスコは、キリスト教関係の書籍やグッズなどがたくさんありますし、聖パウロ修道会が運営するサンパウロという出版社もあります。 そしてその近くにサンパオリーノという、修道院で作られているお菓子や雑貨を販売するお店があり、そこが目的で四谷に行きました。 キッカケは図書館でたまたま目にした「修道院のお菓子と手仕事」という本。 見ているうちに無性に修道院のお菓

オーストリアではメランジェ

あべまりえさんの「時短スケッチ カフェ編 2」が始まっていますが、これは受講前にテレビの映像を見て描きました。パリのカフェドゥマゴのナプキンは緑じゃないけど、全体に白っぽくて寂しかったので。最近はスケッチするためにカフェに行きたい、ヨーロッパに行きたいと思いますね。

お菓子の絵と名前を書いてみる。

カリグラフィーの練習をするとき、すこし書体に慣れてきたら、好きなものの名前を書いてみたり、イラストを添えたりしています。 いや、逆かな。描きたいイラストにカリグラフィーを添えたいのかもしれません。 昨年、ブリゼ体というフランス書体を習っているとき、イタリアとフランスのお菓子のお絵描きに文字を添えてみました。 左ページがイタリアのお菓子。カンノーリ・シチリアーニ cannoli sicilianiは、シチリアのお菓子。ババ babaとスフォリアテッラsfogliatella

先日の文房堂で買ったスケッチブックに早速描いてみました。スプーン短すぎた(笑)。もうちょっとデッサンなんとかならないものかと思いますが。ポストカードサイズがしっくりくるので、また絵日記でも描いてみることにします。

昭和のお菓子

先日の泉屋のクッキーのイラストをInstaにもアップしていたら、泉屋東京店さんから、いいね!をいただきました。ありがとうございます。 泉屋描いたら鳩サブレも描きたいよね、ひよ子やぽんぽこも・・・ ということで昭和のお土産のお菓子を描いたりしています。ハトとひよ子は今も変わらず売ってるけど。 どれも、お土産でいただいたから食べられる、というおやつでした。 鳩サブレーはいまやグッズがいろいろ出ていて可愛いんですよね。キーホルダーの鳩三郎はやわらかめの触感だった気が。 たまに食

イタリアの朝ごはん

歩いていてまた突然スイッチ入って、店の前に置いてあるソファーに座ってなにげなく手帳を取り出し、店員さんに気づかれないようにスケッチ。好きな感じの服や雑貨を見ると急に描きたくなる。バッグはチェックが斜めだったのに間違えてしまった。エンジと紺と白の可愛いチェックだった。