たまたまの六本木。視線を感じて誰だよと思ったらこの方だった。バラが似合う。看板前にて、フォトグラファーて職業って体力(心の)要る仕事だろうなぁと感じ、小壁ひとつの展示コーナーへ誘われて細江作品の圧を堪能。モノクロフィルム、被写体、カメラマン。強いのはどれなのかな。バランス?
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