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活動報告03(2021年1月)

プロジェクト薬箱「スタートライン2ヵ月目」
 案の定COVID-19緊急事態宣言が発出されてしまい、街の夜がとても寂しくなり寒さが余計に身に染みる。本業の方では、企業向けにCOVID-19関連の講演を3つ程片付けたけど、まあマスコミが報じないようなワクチン接種の効果・副作用、終息の見通しには関心があるよね。

さて、今月からは電子工作へ。まずLEDの仕組みを理解するため、100均で買ったLEDライトを分解してみる。抵抗が必要らしい。続いて、アマゾンでLEDテープライトを複数購入し色々といじくってみる。スイッチ式から、リモコン式、アプリ使用など色々と種類がある。回路的に分からない点があったのでstudioに持ち込みスタッフに質問。一つ疑問が解消すると、また疑問が湧いてくる。
 DMM.make AKIBAの凄いところは、技術的な質問に適切に教えてくれるスタッフが必ずいるということ。ネットで調べれば良いという意見はあるが、分からないことが漠然としていて、適格な用語を知らず言語化すらできないときには、検索しようがない。

結果、LED制御のためには単なるオンオフではなく、点滅速度や発光パターンを制御する必要あり。聞いたことのあるRaspberry Piで制御できるみたいなので、まずは注文。後日、名刺サイズのRaspberry Pi 4 Model Bが届くが、その小ささに驚くとともに、そのむき出しの基板をみて困惑。これで、どうするんだ?
 あらためて調べてみると、どうやら周辺機器をそろえ、OSをインストールし、プログラミングも必要とのこと。それではRaspberry Piを使えるように準備しよう。3週間程で概要をつかめるといいな。

平行して、テックオーダーする仕様書作成に取り掛かる。特許出願書を見直し、本当に必要な機能とその要件は何かを考察。機能を取捨選択するのが悩ましいが、現状ではネットワーク機能の実装は不可能と判断。なお、趣旨から少し外れているので応募しようか迷っていたけど、開催していたsonyのamue linkアイデアコンテストに締め切り前日にギリギリ応募。このamue linkという多機能のマルチセンサー端末ならば、ネットワーク機能の問題を解決できる。
 その他、表示装置用のUIをデザインしたり、パワーポイント上でアニメーションを使った視覚効果を学習するのにも時間を費やしたりして、ようやく仕様書第1案を完成できた。なんとか1月末日に提出して、あとは実現可能性やコスト面で細部を詰める予定。

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内科系クリニックの院長のかたわら、コンサルタントを経て医療用機器の企画・開発を行うようになりました。今までに止血器具や医療用圧迫器具、歩行装具、ランニングシューズなどの特許を出願しています。少子・高齢化という問題について、新たな視点からの対策を提案していきます。