噂のSpigenのケース使ってみた！
こんにちは
あるいは初めまして
Verneです♪
今回は、前回の記事でも予告していた通り
企業からの製品提供を受けてのレビューになります。
(初の提供製品レビュー)
おべっかは含みません。(元々自腹切る予定だった商品です)
因みに、今回
製品提供してくださった企業はSpigen様です！
では早速レビューしていきましょう！
目次です♪
Spigenとは
今回、製品提供させていただいた企業で下記に概略を示します。
2007年ロサンゼルスで設立された企業で
スマホ、ガジェット系小物のケース及びフィルムなどを広く取り扱っています。
公式サイトより引用。
スマホケース市場の現状
ここ数年でスマホの種類が急激に増えました。
それに伴いケースのラインナップもかなり増えたように感じます。
しかしながら、Androidは製品数が多い反面ケースの選択肢が少ないです。
(商売でやっている以上、iPhone、Pixelなどの利用者が多い端末は必然的に種類が多くなる傾向にあります)
ケースをつける文化があまり馴染まないのは種類の少なさも一因になっているように感じます。
他の要因に、
スマホを使用者の大半がガラケーからの乗り換えという事。
ガラケー経験者は共感いただけると思いますが、
ケースを使用するという発想がそもそもありません。
(書いてて思い出しましたが、ストラップ懐かしいですね)
話はそれましたが、
Androidケースの種類は少なくあまり選べない現実があります。
逆に、iPhoneは選択肢多いので逆に悩みますね。
そんなお悩みを解決する1アイデアとして
Spigenのケースをオススメします！
ちなみに今回、使用した端末はNothing Phone(2)です。
何故オススメするのかと言いますと、
製品提供を受けたからではなく4つの理由があります。
使ってみてよかった事
1,デザインがシンプル
2,ケースの強度及びフィット感が最高
3,独自のエアークッションテクノロジー搭載で角を守ってくれる。
4,価格が安い(純正と比較して)
上記の4点から強くお勧めします。
次に、各項目について詳しく書いていきますね！
1、デザインがシンプル
これは、先ほどお示しした画像を参照いただけると納得いただけると思うのですが、
最低限の文字(側面に2箇所)で目立たない。
スペースクリスタル(透明)及び、ゼロワン(黒で構成される、メカニックなデザイン)
2,ケースの強度及びフィット感が最高
製品として販売している以上ある程度、強度面のテストに耐えていると思いますが、いざ落とした際に守ってくれなかったら嫌ですよね？(私は嫌です)なので事前にどの程度は耐えられるのかを実際に確認してみました！
⒈5mの高さから落下させた際に耐えるのかについてさまざまな角度から試してみました。
結論だけ述べると落下で本体には全く傷がつきませんでした。
(落下時にケースが取れる気配はありませんでした。)
3,独自のエアークッションテクノロジー搭載で角を守ってくれる。
ケースの角に空気が入る空間(機構)があり、これによって4つの角を傷から守ってくれます。
実際に1.5m地点から落として角で着地させた際も本体に傷はありませんでした。
4,価格が安い(純正と比較して)
Nothing純正ケースは透明な物のみの販売ですが価格は3000円ほどに対し、
本ケースは2200円程度と1000円近く安いです。
これは基本的にスマホメーカー純正ケースよりも安くなっています。
もちろん安い分、品質が落ちているわけではありません。
2種類あるけどどっちがいい？
個人的には、スペースクリスタルの方がスマホ自身のデザインを隠さないので好きです。
一方、メカニックなデザインのゼロワンにしか無い良さがあるので甲乙付けがたいです。
実際の写真を見て、機種及び好みに合ったものを選びましょう♪
(リンクあり)
評判について
これは私の主観ではなく他の使用者
複数名に聞いた時の回答を紹介しますね。
10代Tさん「まず、デザインがかっこいい。しかも丈夫で安い」
20代Yさん「落ち着いたデザインで純正品より安いのが決め手になった、製品に関しての不満はない」
計30名以上聞いた感じでは、不満は特になかったようです。
初期不良の対応の速さに安心した、好感が持てるとの意見がありました。
(工業製品なので一定数のエラー品が混ざるようですが対応は迅速且つ丁寧だそうです。)
最後に
今回、Spigenのケースレビューをしましたが参考になりましたでしょうか？
少しでも参考になれば幸いです。
何かお気付きの点あればコメントあるいはTwitter(@Verne_403)まで連絡ください。(時間の都合上一部省略している項目があるため適宜更新します。)
それではまた！
Verne 2024.04.08
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