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ヴィーガンドーナツで繋がる「やさしさの輪」。VENUTSは全国各地で購入できます。

「この前、京都でVENUTSを食べました!」
「家の近くのカフェに、VENUTSあった!」

そうなんです。
実は、VENUTSは卸販売を実施しており、用賀の本店だけでなくさまざまな場所で購入することができます。

私たちのMissionは「やさしさの輪を広げる。」
おいしく食べられるだけでなく、周りの人たちや動物たち、それを支える環境まで、誰かのことを思いやるやさしさを込めて作っており、大きなわっかのドーナツを通して、そのやさしさの輪が広がることを目指しています。

その1つのアクションが「卸販売を通じて、全国にVENUTSを広げること」。ありがたいことに、私たちの想いに共感した仲間が全国にどんどん増えています。
東京ではなんと10店舗、そのほか大阪、京都、愛知、埼玉、千葉、神奈川、沖縄…全部で28都道府県でVENUTSを買うことができます。(店舗一覧はこちら

この記事では、その中からいくつかのお店をご紹介します。

2050 COFFEE(京都)

シルバーで統一された近未来感のあるスタイリッシュな空間でメディアでも話題のコーヒーショップ。
近年の地球温暖化や、農家の離農の影響もあり、2050年にはコーヒーの需要と供給のバランスが完全に崩れてしまうという「コーヒーの2050年問題」。そうした課題提起のためにも、店名に”2050”を入れているのだそう。
実際、2050 COFFEEさんは、品質が高くサステナブルな生産を行っている信頼できる農家から、コーヒー豆を適正な価格で購入することにこだわっています。

「環境への配慮」という点で思いの共通点も多いことから、VENUTSの販売をしてくださっています。

なぜ、2050 COFFEEがVENUTSを?

2050 COFFEEにとって、素材や環境への配慮というものは一つのキーワードです。 VENUTSの「優しさの輪を広げる」というMissionにもあるとおり、人々や動物を支えている環境への思いやりという点と通づるマインドが2050 COFFEEにもあるため、コーヒーと一緒に楽しめるお供としてVENUTSを選びました。
地元のお客様や海外のお客様、商店街の中ということもありとても幅広いお客様に来店いただけます。 VENUTSの可愛らしい見た目や味わい、素材への配慮などが ビーガンの方にもそうでない方にも非常に楽しんでいただけていると思っています。

2050 COFFEE   担当者

店舗情報

HP:https://2050.coffee/
Instagram:@2050.coffee
住所:京都府京都市中京区桜之町402

TRUNK (HOTEL) CAT STREET(東京)

渋谷のCAT STREETに位置するTRUNK (HOTEL)   。敷地内にあるSOCIALIZING(ソーシャライジング)なアイテムを取り揃えたコンセプトショップ「TRUNK (STORE)」でもVENUTSを取り扱っていただいています。
誰もが心地よく過ごせるこの空間で、VENUTSを楽しむことができます。

なぜ、TRUNK (HOTEL)がVENUTSを?

見た目が華やかなドーナッツでありながら、健康的な素材を使用されているという点は、私たちが大切にしている「SOCIALIZING(ソーシャライジング)」の観点と合致しました。
店頭に買いに来てくださるお客様からは「可愛くて、食べ応えもあるので美味しい」という感想を多くいただいており、従業員にもファンが多いです。たくさんフレーバーがあるので、何度もお店に足を運んでいただいています。

TRUNK (HOTEL)  担当者

店舗情報

HP:https://catstreet.trunk-hotel.com/
Instagram:@trunkhotel_catstreet/
住所:東京都渋谷区神宮前5丁目31

CALIN CHOWDER(山梨)

フランス・パリのミシュランガイド1つ星レストラン「PAGES」オーナーシェフの手島竜司氏が開発・監修を行うクラムチャウダーのお店。
現在は県内外のイベントやマルシェへの出店をメインに活動しています。
クラムチャウダーはフランスの燻製鱈やアサリなどからとった贅沢な魚介エキスに、地元で採れたハーブや旬の無農薬・無化学野菜を加えた贅沢で濃厚な味わい。
クラムチャウダーを口にすることで、まるで太陽の光に包まれているような穏やかな気持ちになってほしいという想いが込められているんだそう。

なぜ、CALIN CHOWDERがVENUTSを?

VENUTSの「ヴィーガンの人も、そうでない人も」というフレーズや「誰でもおいしく楽しく」というコンセプトに共感し、見た目の可愛さに加え、ノンフライで植物性の食材のみで作られたとは思えない味に驚きを覚えました。

「ヴィーガンの人も、そうでない人も」、お子様から大人の方まで幅広い層のお客様に手に取っていただけて、笑顔になっていただけるきっかけにもなり、さらには、地球にも優しくという私たちの思いにもピッタリな商品だったので取り扱いをしています。

イベントやマルシェでの販売時にも、お子様から大人の方まで幅広い世代のお客様から大変良い反響をいただいており、視覚で惹きつけ、味で魅了し、思いで心を掴み、お客様の感動を実感しています。

CALIN CHOWDER 担当者

店舗情報

HP:https://calinchowder.com/
Instagram:@calin_chowder

某外資系企業社員食堂(東京)

昨今、企業にとってもSDGsの取り組みを行うことが重要視されています。そのアクションの1つとしてVENUTSを社員食堂のメニューの一つとしてお取り扱いいただいています。

なぜ、社員食堂でVENUTSを?

昨今の社員食堂では、多様性やサスティナビリティの観点より幅広いジャンルの食事の提供が必要になっています。
VENUTSはヴィーガンの人でも食べられるかつ、味や見た目も満足いくものだったことため、社員食堂のメニューとして採用させていただきました。お客様からもVegan で美味しくてカワイイというコメントをいただいており、リピーターの方も多くいらっしゃいます。

某外資系企業社員食堂 担当者

これからもドーナツを通じて”やさしさの輪”を。

卸販売先の皆様にインタビューをする中で気がついたのは、「”思い”で私たちとつながっていること」
美味しいから、かわいいから。それだけでも十分嬉しい!ですが本音を言うと、VENUTSを通して一番伝えたいのはやっぱり「私たちの思い」です

今回インタビューした皆様全員、私たちの思いに共感して取り扱ってくださり、その思いをその先のお客様に届けてくださっていることを知って、大きな喜びを感じました。

やさしさの輪を広げる仲間を募集中です!詳しくは下記よりお問い合わせください。
Mail:contact@umu-inc.co.jp


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