見出し画像

船はゆっくり進む

技術はドイツの財産だ スタジオジブリ風立ちぬより
ユンカース社に見学に行く堀越五郎

本人が苦悩するのが技術だけと見えるが淡い人間性の表現のジブリスタジオ最後ラストランの作品とされてる

色々な問題ありながらも(制作委員会方式、税金の取り方の問題など

スタジオジブリから散って君の名はなどのアニメーション2.0が明らかに見えるのはクオリティアップに量が多すぎるのでは?と思うのだが希望者がめちゃくちゃ多い業界だから

社長 監督 上司 言われた事を素直にこなす
出来なかったら怒られるだろうが酒席では明るく過ごすのが日本人としては良かったのだろうが
建設的に行くとそう言う場所は絶対に守らないといけないだろう

ドバイの首長は10年後20年後でなく今の国民が幸せになってほしいと言ったそうな

首都圏は整いすぎてはいる

車でちょっと行った所で失われた文化と言うのは潮干狩りくらいか

完全なる失策だ 

環境保護が一番の目標だろう

もう自己報道の時代だ 
明るければ安心するし便利かもしれないが
暗い夜道でお父さんが乗ってるバス待っている風景トトロが来るのだがスマホがあればあの風景は無い、あの雨の中のシーンが好きな人も多いだろうが、あの映画は昔の東京郊外だ

もう昔には戻れないとかではなく、そう言う場の保全ってもしかしたら文化からいって無くなるよりあった方が良いのでは?


その上で傘を渡されたトトロが飛ぶ ネコバスを呼ぶなど もしかしたら機械屋の時代はそろそろ終わりかもしれないだろうと危惧してる
高さを求めて利便性を求めすぎて失敗する気がする

ガソリン匂いがぷんぷんする車の方が好きなんだよと言う人も多い

結構懸念点があってガソリン車が作られなくなると国内の技術的低下が避けれないかもしれない

ガソリン車、電気車、水素車なのだろうが
水素車まで繋がらない可能性がある

アフリカで図書館で学び廃材で風車を作ったりする
アフリカの若者は現地語の本を読んではいないかもしれない(不都合な真実かもしれないが

翻訳機能の普及で外国人の方が読んでる場合がある
割と最近インバウンドの影響は凄いインターネットの国境線が変わりつつある

我々日本人は最初の始まりは完全?オリジナルの文字を持たない民族だ
それに関して引け目も感じてない
喋り言葉はオリジナルだからだ
結構世界に存在しない無い文化も多く
使い続けてオリジナルになってしまう事もあるが
無形文化遺産が多い

明治期まで口語と文語が違う
瓦版が普及していて江戸期には識字率も高く浮世絵が普及していて今に継ぐ漫画文化がある

グローバル化も昔からありナージャ・ジベリのFF3の飛行船など内向的かと思えば、外からの知恵を良く借りてくる事も多い

洋和中を問わないのが武器かもしれない

訂正6.21 19.36 お詫びします








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?