見出し画像

夏休み!ゲーミングパソコンの組み立て基礎入門編ロードマップ

学生さんや費用がと言う為の講座


型番と睨めっこになるという事です
昔はその場で調べると言う事ができなかった

この分野で超トップ層に入る人も想定します
何処まで行けるかと言う層
(配信者、将棋aiなどの導入です、スペックで対藤井聡太先生相応並も
将棋ソフト変遷上今は競争が激化し有料ソフト、企業所属からフリーソフトだったりしますが何分コストがかかるのでこれからもわからないです

ジャンクを組み合わせるのが好きって方々もいますが秋葉原は最近一頃よりインターネットに押されたりハードオフの方も充実してます


用語説明

マザーボード intelかamd

主なマザーボード会社はasus asrock msi GIGABITE biostarなどである

どのマザーボードを使うかで新規の物とか
流用とかも考える事も出来ます 新しいのは高いです
マザーボード新品派は早めに売って更新か複数枚購入の派閥があるようです

規格EATX ATX mATX mITX ベアボーンで小さいパソコンも売ってる

CPUメーカー intelかamdか決める

性能の見分け方 何Ghz core スレッド
性能表がネットにアップされてる
将棋民にはCPUにはワークステーション用や大規模サーバー用のXeonがある 実際BTOで組んでくれるサービスは法人向け
メモリーも特殊 一般向けメモリー流用も不可能
大学 企業などの研究用途
対藤井聡太想定ならXeonだが使うなら本当に限られてる人が使えて陳腐化も激しいので
研究室みたいな部屋でシェアして親サーバーから
子クライアントと言う想定のコンピュータ
なので遠隔で共有したり

AMDではEPYC とRyzen Threadripper

メモリー
拡張性 規格を決める第一歩
これを軸にする



対藤井聡太想定ならXeonだが使うなら本当に限られてる人が使えて陳腐化も激しいので
研究室みたいな部屋でシェアして親サーバーから
子クライアントと言う想定のコンピュータ
なので遠隔で共有したり

性能の見分け方 何Ghz core スレッド
性能表がネットにアップされてる





グラフィックボード GPU これが難しい
ゲーム用途ではハイスペックで変わるか微妙
そこそこはあるには越したことはない
NVIDEA一択 
amdだと画像が温かみが良いと評判
電気の消費も大きくなってる


今RTX系なら大丈夫 Quadro系とか高級志向もあるが

マザーボードに付いてたり CPUに付属してたりする GPUとも呼ばれる

将棋用だとDL系の強さが変わる
将来的にこだわればこだわるほど良い場合があるがトップ層が安い奴付けて画面つけばOKって場合がある
将棋用だと
NNUE系はCPU依存  DL系はGPU依存

ストレージ SSD HDD

光学ドライブ 今は使わないはず

電源 seasonicがとはされてるブランド
最悪電源でパソコン寿命が決まる
規格も変わったりする

ケース 空冷と水冷など趣味の分野がある
ガンガン冷やすのが必要だと言う人もいる
透明ケースで光らせるのが主流
光らせる事でインテリアの様にする事も可能

OS Windows ゲーム用途だったら一択

最低限必要な物 マザーボード CPU メモリー ssd
グラフィックボード 電源 ケース OS

コンピュータの大規模集合地は東京秋葉原か名古屋大須か大阪日本橋
地方都市で選択するならネットで探すとなります

自作のパソコン屋で店員さんに聞くのが無難


初心者でジャンクでとなるとイバラですが
マザーボードとCPUとメモリーを
マザーボードのメーカーサイトに飛んで型番と睨めっことなります
BTOで仮組だったりする事で知識が増えます(サイコムなど
windows11対応はIntelが対応が多いです
amdはryzenがジムケラー氏がプロデュースしたので結構売れてます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?