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最近遊んだゲームの話でもしてみる

この頃はCOVID-19の感染防止のために家で過ごしている人が多いですよね、たぶん。家で暇している人も多いと思います。

暇なら家でゲームでもしてろ。

じゃによって、最近遊んだゲームを紹介しながら感想でも書こうかな。


1. Terraria

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steamのセールで500円くらいで買って300時間超は遊んだ。2Dのマイクラとか言われてるけど戦闘要素が多くて飽きない。昨年に最終アップデートが来て盛り上がった。

基本はマイクラと同じで探検したり、素材を集めたり、武器を作ったり、ボスを倒したり。他ハードでも発売されてるらしいけどPC版がアップデートが一番早くて良いと思います。2Dだから低スぺでも遊べて安心。

アクションゲームっぽく操作を極めるよりも、素材を集めて装備を作るほうがメインなのでRPGっぽさが目立つ。あとBGMが最高でした。

オンライン授業で暇だったので授業中はずっとTerrariaやってた。

2. METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN

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MGS V: GZの続き。小島監督のMGSシリーズの完結編として発売された。ジャンルはステルスアクション。敵地に潜入しミッションを遂行する。自分たちの基地「マザーベース」を強化する育成要素もある。

小島監督の作品らしく、映画のようなカットシーンがミッションの合間に差し込まれる。ただ敵を倒して進むアクションゲームとは違い、敵に見つからないように潜入するステルスアクションなので緊張感が凄まじい。装備が弱い段階でランボーのように突っ込むと蜂の巣にされる。MGS3やMGS: PWを遊んでいるとストーリーが良くわかるがGZのあらすじを読んだだけでも問題ない。

前作までとの違いはバディの存在。それぞれのバディに得意分野があり、その特性で潜入をサポートしてくれる。オープンワールドであることも今作の特徴。ミッションを受注していない状態でもマップを探索することができる。

医学の知識や前作までの知識があれば物語の矛盾や伏線に気づくことができるかもしれない。MGSVのメディックによる手術などの医療シーンを東北大学病院高度救命救急センターの久志本成樹先生が監修している。

3. Beat Saber

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スターウ〇ーズ風の光る棒でノーツを切るリズムゲーム。有志によるmod制作が盛んで、プレイヤーの見た目を変えたり曲を追加したりできる。

VR環境が必要なため敷居が高かったが、Oculus Quest 2などの安価なVRヘッドセットが発売されたので以前よりは遊びやすくなった。ハイスペPCがあるならmodを詰め込むことでより楽しめる。

Beat Saberでもっとも大切なことは手首の強化だと思われる。点数算出が特殊で、振る前の角度、振りぬいた角度、切った位置で算出される。リズムは得点に影響しない。角度をつける、素早く振りぬくという点で手首の強さが得点につながる。

YouTubeに動画を載せている人が多くいるが、非常に映えるので再生数は伸びやすい模様。


他にもあるけど書いてたら長くなりすぎたのでいったん終わり。続きは気が向いたら書きます。飽きたわけではない。

以上。

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