頑張っている人の応援がしたい
今日は、現在僕が関わっている写真展
「101歳の人生と101色の夢」
を紹介します!
以前にも投稿したので、どういった写真展かはこちらをご覧下さい。
以前の投稿から1ヶ月ちょっと経っているわけですが、
あれからクラウドファンディングが立ち上がり、ありがたいことに100%達成となりました。
達成後もじわじわと数字を伸ばし、現在109%となっております。
そして、170人以上の方の支援をいただきました。
本当にありがたいことです。
この個展は、もともとはカメラマンの友人が始めたものです。
僕は最初、客として会場に行きました。
コロナ禍で、夢や希望を見失ってしまう人も少なくないと思いますが、0歳から100歳までの101人の人が夢と希望を持って人生を歩んでいることを体感し、とても感動しました。
その後、スタッフとして個展に関わることができると知りました。
最初は関わったほうがおもしろいんじゃないかという、軽い気持ちでチームに加わったわけですが、今では真剣に取り組むようになりました。
なんでこんなに真剣になったかというと、チームのみんなが真剣だからです。
自分も真剣にならないとみんなに申し訳ない‥
そんな気持ちがあるのです。
この気持ち、以前にも感じたことがあります。
それは、草野球で県大会に行ったときのことです。
当時、「草野球に何マジになってんだ?」という思いがあり、チームメイトとの温度差を感じていました。
しかし、県大会という大舞台では下手なプレーはできない、自分1人のせいでチームに迷惑をかけるわけにはいかないのです。
そういった使命感みたいなものが芽生え、それが功を奏したのか、ファインプレーでチームに貢献することができました。
今、その時と全く同じ気持ちです。
頑張っている人の足は引っ張るわけにはいかない、なんとか期待に応えたいと思っているのです。
クラウドファンディングはついに最終日を迎えます。
チームのみんなが頑張っています。
そして、この写真展はたくさんの人の夢を応援するためにあります。
この投稿を読んだみなさん、ぜひ温かい気持ちで見守ってください。
よかったら、ぜひ応援をお願いします!
クラウドファンディングのページはこちらまで↓
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