noteを始めて20日、意外と書ける

元々、noteを始めたのもTwitterに飽きたというか、Twitterがクソだったのが理由なので、最初は続くのか微妙であった。

なんだかんだ約20日ほど毎日投稿しているが、今の感想としては

「意外に書けるもんなんだなぁ」

という感想だ。

Twitterと違って長文、さらに段落だとかも作れちゃうnoteはどうしても1投稿にかかる手間が1ツイートより大きい。

そのため、2週間とかで書けなくなるものかと思っていたのである。

ところがどっこい、意外に書けるものである。

今日みたいにどう考えだってギリギリに書いている日もあるが、一日たりとも今のところは忘れていない。

学校の課題を間に合わせた経験がほぼ皆無な私にとっては、我ながら驚くあまりである。

「あ、note書かな」

と、どこかで思い出せるのである。

これはつまりnoteを書くのが日課となったということである。

勉強にこれを活かせたなら…とはつくづく思うが、そう簡単にはいかないだろう。過去の経歴が物語っている。

何かしら書くなり撮るなり作るなりしたい性分のため、こうしてnoteをやっているが、久しぶりにここまで定着できたと思う。

遠い昔にyoutubeをやった時は、一動画あたり数千再生まで行ったがやる気を無くしたことがある。

恐らく自分が作れるコンテンツの大きさの最大限がnoteくらいなのだろう。悲しい。

しかし、なんだかんだ日記的側面もあって楽しいものである。

今後とも、カメラ、時々私生活くらいに毎日書いていきたいものである。