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車載ソフトウエア開発、日本企業のインド活用進む

こんにちは! 産業容器のベインワークスです。
今日は車載ソフトウエアの開発に関するニュースをご紹介します。

日本貿易振興機構 2024年4月5日によると


https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2024/bfc7cfe9c5c909c9.html
※画像は上記URLから引用

この記事では日本企業がインドの車載ソフトウエア開発を活用している状況について説明しています。
インドの車載ソフト専業であるKPITはソフトウエア定義自動車(SDV:Software Defined Vehicle)開発で重要な役割を果たしています。

人材不足を背景に多くの日本企業が人材豊富なインドへの注目を集めるなか、KPITはホンダとソフトウエア開発で提携し2030年までに開発人員を2,000人に拡大する計画です。

SDV市場は2030年に6,500億ドルに達すると予測され、ソフトウエアが自動車の差別化において重要な役割を果たすと見られています。

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高齢者の運転ミスをソフトウエアが解決してくれるといいですね。 免許返納せずに長生きしたいです。
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