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再掲載!上手すぎる半クラでも壊れにくいクラッチを!対策部品を考えて、組みこんで診る!!

この記事は2024年3月5日に書いた記事ですが

疑惑の中へと消し去られてしまったので再掲載する事になりました。

また・・・再び・・・消される前に
どうぞお早めにお買い求めください。

購入しておけば、万が一記事が消されても

購入者は閲覧可能です!
っが、未購入者は掲載されていた痕跡すら見つけ出せなくなります。

ではここから先が元記事となります。


以前のnoteで
半クラが上手すぎると逆にクラッチを壊す!?
相反するような現実を分解した実物で説明します!

と言う記事を書きました。

こちらのレクサスIS350に装着した

超ハイレスポンスなクラッチシステムは圧倒的な吹け上がりなのですが
余分な機構も一切ないので、半クラが長いと
すぐにディスクに影響が出ると言うデメリットを抱えています。

運転の仕方で気を付けて貰うのも大事なんですが
クラッチ側でなにか対策はないかと考えておりまして

ようやく対策試作品が出来上がりました。

パッと見は分からないと思います。
外観上は、前回の部品とほぼ同じですが
各部を細かく測定すると違いが分かりますし

実際に装着してみると

分かる人には分かる違いが出ています。

本日の有料ページでは、このクラッチを極力守る為に
どんな対策を行ったのかを開示して行きます。

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