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イカれ男の【烏龍茶】寄稿

烏龍茶がのみたいッ!!!!!!!!!!!

何を食べている時も、何をしている時も烏龍茶を飲むくらいには烏龍茶が好きなのである。僕はイカれている。イカれ烏龍茶野郎なのである。

僕には、イベントスタッフしていた時期がある。人前で、ゲームのイントロダクションをする仕事だった。すごく喉が大事なお仕事なのに、喉のアブラを掻っ攫う烏龍茶を飲み続けていたのであった。退勤時には喉枯れに笑い声が明石家さんまさんのようになってしまうことが多々あった。カフェインも少なからず入ってるらしい、、、、だからあんなにトイレにいきたかったのか…それにお腹も下しやすくなるけども、それでも俺は頻繁に烏龍茶を飲み続けたのだ。はっきりいってバカ。「うんち、おしっこ爆弾」である。イベントスタッフにおいては、危険な飲み物である。それでも俺は烏龍茶。

なぜなら味がうめえ!!!?!?!

深みのある味と香りが俺を魅了するのだ。烏龍茶が、もしいわゆるタバコやお酒などに含まれる依存成分があるなら俺は烏龍中毒者だろう。

脂っこい食べ物を食べた後、この際、正直にいうならば、

ラーメン食った後の烏龍茶うめえ!!!!!!!!!

特に家系ラーメンの後は、サントリーの『黒烏龍茶』。好きすぎてこの記事のサムネになるくらいには、このサントリーの黒烏龍茶が好きなのである。東海オンエアのてつやが一年間ゴミを貯めてたらしいけど、俺もあれやりたい。羨ましい。

烏龍茶にもいろいろあるらしいよ

『サントリーの烏龍茶信者の僕にとっては、他の烏龍茶は、烏龍茶じゃない。』みたいな感じではない。ちょっとわかりにくいけど、簡単に言うといろんな烏龍茶を試してみたい。海の向こう、4000年の歴史のある中国では、甘みのある烏龍茶なんてのもあるらしい。烏龍茶奥深すぎて草。いや、奥深すぎ茶葉。どっちにしろ草であるには、間違いない。ほんとに烏龍茶は、いくらあってもいい。俺に差し入れするなら烏龍茶でお願いします!!!ほんとにお願いします!!!すごくありがたいです!!!!誕生日に烏龍茶だけでも怒りません!!!!逆に嬉しいまである。と言うわけで、イカれた男の烏龍茶寄稿である。ここまでどうもありがとうございました!

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