【ベガルール】#5流れに身を任せる時
#5をはじめにあたり昨日は、大変お世話になった人の送別会。チャーミングで、時にシリアスで、えげつないことを結構やっていながらも、人として温かみのあるABさん。最初は抱える職責からかなりびびりながら、恐る恐る接していたのを、思い出しながらの送別会でした。最初は10人程度最後は半分ぐらいであの時の話や、ゴシップやら。終始上機嫌なABさんの門出に、帰りはシュッとした役員とタクシーでゆっくり話しながら帰宅。大人の階段のぼる、師走の日々でした
流れに身を任せるか、決断するのか現状が