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本当に怖い熱中症・・・対策してますか!?

いらっしゃいませ!
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最近は、夜は少し涼しくなってきましたが
まだまだ日中は暑さが続いています。

暑い中、活動していると心配になるのが熱中症ですよね。
熱中症は本当に怖いものですが、どのような症状なのか
よく知らない方も少なくないのではないでしょうか?
私も気になって調べた結果、今まで知らなかったことが
たくさんありました!

今日はそんな熱中症について
お話ししたいと思います!!

ぜひお楽しみください!



01.熱中症とは?

熱中症とは、高温環境で体温調節機能が正常に働かなくなり、
体内に熱がこもった状態を指します。主な症状は、
めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、筋肉痛、倦怠感、
意識障害などです。重症になると、
意識障害やけいれん、呼吸困難、
心停止などの症状が現れ、場合によっては
死亡することもあります。

02.熱中症の予防

熱中症の予防には、
以下のことに気をつけましょう。

  • 水分補給をこまめにする

  • 暑い時間帯は、外出を避ける

  • 日傘や帽子、サングラスなどで、日差しを避ける

  • 冷房を適切に使用する

  • 無理をしない

水分補給は、1日あたり1.5~2リットルを目安に、
こまめに水分やスポーツドリンクを摂取しましょう。
また、暑い時間帯は、外出を避け、
日陰で過ごすようにしましょう。日傘や帽子、
サングラスなどで、日差しを避けるのも効果的です。
冷房は、室温を28℃程度に設定し、
こまめに換気しましょう。
また、体調が悪いと感じたら、
無理をせず、休息をとりましょう。

03.熱中症の応急処置

熱中症の疑いがある場合は、
以下の応急処置を行いましょう。

  1. 涼しい場所に移動させる

  2. 衣服を緩める

  3. 水分やスポーツドリンクを飲ませる

  4. 冷たいタオルで拭く

  5. 意識がない場合は、119番に連絡する

涼しい場所に移動させ、衣服を緩めて、
水分やスポーツドリンクを飲ませましょう。
また、冷たいタオルで拭いたり、
扇風機やうちわで風を当てたりするのも効果的です。
意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

熱中症は、誰にでも起こり得る危険な症状です。
熱中症の症状を覚えておき、
予防に努めましょう。
また、熱中症の疑いがある場合は、
早めに応急処置を行い、医療機関を受診しましょう。

熱中症対策のメッセージ

熱中症は、気温や湿度が高いときに起こりやすいため、
屋外で仕事をする人は特に注意が必要です。
また、高齢者や乳幼児、持病のある人は、
熱中症になりやすいので、特に注意しましょう。

熱中症を予防するためには、
こまめな水分補給と休息が大切です。
また、日差しを避けるため、日傘や帽子、
サングラスなどを活用しましょう。

熱中症の症状が現れた場合は、
すぐに涼しい場所で休憩し、
水分やスポーツドリンクを飲みましょう。
また、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。




いかがでしたか?
本日は、熱中症に関してまとめてみました。
電気代の高騰など気になりますが
熱中症は本当に怖いものです。
症状が出る前に適切な温度管理などを
行い、楽しい夏を過ごせるようにしましょう!

それでは、次回の投稿もお楽しみに!!

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新横浜VEGAS広報担当
城山 雄一(シロヤマ ユウイチ)


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