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一日1万稼げる、副業7選

どうもVaVaです。今回は1日に1万円を家で稼ぐことにできる魅力的な副業をご紹介したいと思います。どれも海外ではとても有名ですが、日本の中ではまだ出てきたばかり、もしくは、知られていない市場価値が高いものを厳選致しました。

今回は、割と知られやすいものは無料編として公開し、残り半分は有料のコンテンツとして販売いたします。興味がありましたら、是非最後までお付き合いください。

最近では、公務員の副業開始が一部始まるなど、全国的に副業の機運が高まっています。しかし、副業といっても、労働力を一方的に搾取されるような仕事が多く、満足に稼げる副業というのは一部の情報通の人たちに秘匿されています。

労働人口が多くなればなるほど、労働賃金が低くなりやすいこの資本主義の世の中では、いかに労働供給が少ない市場を見つけるかが非常に重要なことになります。

今回は、あまり知られていないような副業を集めましたので、無料編が面白かったという方は是非有料版も最後まで見てみてください!

(1)Virtual Bookkeeper(会計士)

Virtual Bookkeeperとは、要するにオンライン会計士です。以前までは会計という仕事は会社にいる人が仕事をしていましたが、働き方が多様化し、リモートの仕事の一部として見られるようになってきました。

資格を取るまでは少し時間がかかりますが、時給単価はほかの副業に比べて非常に高く時給に換算すると3000円程になります。

掛け持ちもできる職業になるため、がっつり稼ぎたい人にはオススメの職業です。 

資格としては、簿記、公認会計士、税理士などがあります。 




(2)Youtuber

あまり稼げないというイメージが強いYoutubeですが、日本では、まだまだ有名な職業になって一年ほどですので、ブルーオーシャンです。

まだ海外で有名なガジェット系Youtuberなどは日本で、人気があまりないので穴場となっています。海外と日本のジャンルで有名になっていないジャンルがあれば、非常に有益な稼ぎどころになりそうですね。

Youtuberの仕事時間はそれほど多くはなく、一日2時間ほどコツコツやることで、大体半年ほどでファンが付き始めます。

一概には言えませんが、大体チャンネル登録者数が16万人ほどになれば、月収は30万円程に到達するのでおススメです。

海外の動画では、日本よりもわかりやすいYoutubeの紹介動画が数多くあるので、とても参考になります。

日本では、エンタメ系のYoutuberが流行りを迎え、2018年を閉じました。2019年はYoutuberが多角化し、新しいジャンルが生まれてくるかもしれません。

今更Youtubeかよ。と思われるかもしれませんが、まだまだ可能性が多く残っているのがYoutuberでもあるのです。

(3)Transcriber (字幕・翻訳)

日本ではあまり知られていない職業であるこの仕事。これは字幕をつける人のことを言います。会社から音声が送られてくるので、その音声を聞きながら字幕をつける仕事になります。

会社に出勤する必要がないので完全に在宅で仕事を行うことができます。

ただ、この仕事は日本語よりも英語の方が数多くの仕事があります、会社によりますが時給単価1500円〜3000円で提示する会社が数多くあり、もし第二言語等で英語が得意であれば、海外の会社に連絡して契約してみるといいかもしれません。

タイピングが得意な方であれば、割と簡単に1日1万円という金額を稼ぐことができてしまいます。


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