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コロナワクチンの成分は何でしょう?

コロナワクチンの成分って知っていますか?
なぜ人によっては重篤な副反応や接種による死亡が起きるのでしょうか?

元ジョンズ・ホプキンズ大学の顕微鏡の専門家、ロバート・ヤング博士は走査電子顕微鏡法、透過電子顕微鏡法、エネルギー分散型X線分光法にて4社(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&J社)のCovidワクチン及び接種後の血液を分析しました。以下がその内容です。

4社のCovidワクチンに「酸化グラフェン」が含まれていました。
また一番気になったのはファーザー社のワクチンに「クルーズ・トリパノソーマ」という寄生虫が含まれていました。

■酸化グラフェンについての最新情報
デイビッド・ニクソン博士はオーストラリアのメルボルン出身の医師で、ファイザー社のバイアルの内容物を評価し、調査結果と変化を数か月にわたって綿密に記録してきました。シモン・ヤノウィッツ博士はイスラエル出身の独立した研究者で、コンピューター サイエンスと電気工学のバックグラウンドを持ち、解凍直後の C19 注射剤を評価し、室温で自己組織化を示し、体温でインキュベートするとさらに精巧になることを示しました。彼は、自己組織化構造がリポソームに由来することを証明しました。マット・テイラーはエクアドル出身の電気技術者で、顕微鏡下で C19 注射剤を評価し、EMF曝露に依存するマイクロ回路の発達の自己組織化と証拠を証明しました。

これにより、この先一体何が起きるのでしょうか。。

また、以下の黒い部分は、接種後の血液内で起きた酸化還元グラフェン(rGO)のクラスター爆弾です。これにより病理的な血液凝固が起きます。

黒い部分が酸化還元グラフェンの炭素クラスターです。このクラスターの周辺の赤血球がくっついているのがわかります。この状態をルーロー(赤血球連銭形成)と呼びます。

■クルーズ・トリパノソーマ寄生虫

クルーズトリパノソーマ Trypanosoma cruziという原虫による感染症にシャーガス病があります。サシガメ(アサシンバグ;サシガメ類の昆虫)に刺咬されることで感染します。シャーガス病は、メキシコ、中米、南米の人に発生し、主に貧困が蔓延している農村地域でみられます。こうした地域の環境はクルーズトリパノソーマ Trypanosoma cruziを媒介するサシガメの生息に適しています。

サシガメ(亀ではなく虫のようです)

北米と中南米では、約800万人がクルーズトリパノソーマ Trypanosoma cruziに感染しています。この中には、ラテンアメリカで感染し、その後米国へ移住した人が30万人以上含まれています。欧州への移民もこの病気をもっていきました。しかし感染を抑える対策により、ラテンアメリカでは感染者数は減少しています。

感染した昆虫が人間を刺すときに原虫を含む糞を落とします。この原虫が傷口から体内に入ります。原虫は眼を覆う透明な膜(結膜)などの粘膜から体内に侵入することもあります。原虫はその後、侵入部位周辺の皮膚または組織や血流に入り込み、免疫系、心臓、筋肉、神経系の細胞をはじめとする多くの種類の細胞に感染します。クルーズトリパノソーマは刺された傷や眼の周囲の組織から原虫が体内に侵入することもあれば、まれに汚染された食べものを食べて感染することもあります。さらに、原虫が妊婦の胎盤を通過し、胎児に感染して流産や死産を引き起こす場合や、ときに死に至る重篤な障害を新生児に及ぼす場合があります。

クルーズ・トリパノソーマ寄生虫
  • 侵入部位(刺された傷または眼)の周りが腫れたり、発熱がみられたりすることがあります。

  • その後、無症状の期間が長く続いた後に、何年も経過してから重篤な合併症、特に心臓や消化器の障害が発生することがあります。

  • 血液サンプルや感染した臓器から採取した体液のサンプルに含まれる原虫を特定したり、血液検査を行ったりすることで、診断を確定します。

  • 薬(ベンズニダゾール[benznidazole]またはニフルチモックス[nifurtimox])を使用して原虫を死滅させます。

シャーガス病の症状には、急性期・慢性期の2段階があります。いずれも症状は顕著ではありませんが、生命に関わる病気に進行する可能性があります。

急性期
感染直後の数週間〜数カ月は、無症状または熱、疲労感、かゆみ、頭痛、下痢といったほかの病気にもあてはまるような症状しか現れません。ただし、診察すると肝臓や脾臓(ひぞう)などが腫れたり、この原虫が侵入した部分に赤い腫脹、硬結(しこり)が出る皮膚病変(シャゴーマと呼ばれます)が見られます。加えて、この段階の症状で特徴的なのは、サシガメに咬まれたところや糞が入ることにより眼のまぶたが腫れる症状(ロマーニャ徴候)です。この症状は数週間程度で自然に消滅しますが、治ったわけではありません。

慢性期
急性期の後、何十年も、あるいは生涯何も発症しないこともあります。しかし、感染者の20~30%程度が下記の症状を発症します。
・心臓合併症(感染者の最大30%程度)
・心臓肥大
・心不全(心拍数の変化や不整脈)
・心尖部動脈瘤
・血栓形成
・心肺停止(突然死)
・腸管合併症(感染者の最大10%程度)※
※食道または結腸の肥大(巨大食道・巨大結腸)、これらを原因とした食事困難や排せつ困難など、上記のような症状を発症すると、シャーガス病の駆虫薬剤では対処できないため、それぞれ専門の治療が必要となります。

尚、厚生労働省の情報は以下の通りです。
上記の内容とずいぶん違いますね。。寄生虫にも触れられていませんね。

ファイザー社の新型コロナワクチンについて※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA)
▷添加物(12歳以上の製剤)
・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖

こちら、コロナ・ワクチン後遺症クリニックでイベルメクチン等を取り扱っています。ご参考まで





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