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虐待された子は

虐待された子供は親になったら自分の子供を虐待する

そんな統計で傷付いている人がたくさんいます。

とある友人が彼女と長年付き合っていて
誰から見てもお似合いで2人とも素敵な人である

なかなか結婚しないまま
30代になり
友人が相談があると

彼女と別れなきゃとは思っているんだけど

???なんで?
と疑問を投げかけた

俺、家庭が問題あって
家庭持つ事が出来ないねん

????である。
私自身、家庭に問題ありすぎて
20歳で家出して新戸籍作ってるぐらい
親とは無理である
障害者大嫌いで
白い杖をついてる人が歩いているだけで
平気で蹴飛ばすような親である
虐待もしかり
よく首を絞められていたのでマフラーも上のボタンを締める事が出来なくなったのだ
フラッシュバックが起きてしまうから
頭蓋骨も凹んでいる
そんな状態でも病院も学校も助けてくれなかった時代だ。

さておき
よくよくたずねると

生まれてきた子供を虐待してしまうかも
だから家庭をもちたい彼女と別れなきゃ
彼女の幸せをと言う友人に私は笑ってしまった
彼女のご両親も知っていたので

なんで💢笑う?

に私は解決方法を知っていたから

そんなん彼女に事情を話しして
彼女の親に
僕を見張って欲しいといえば大丈夫やん🤣
彼女の親なら喜んでしてくれるよ

目から鱗のようで
即座に結婚
しかも即座に子供(笑)

あれだけアウトドアで企画をしてくれていた人が
マイホームパパになっていて
お前らが家に遊びに来い!

子供が嫌がるほどにチューするパパで
ふっくらしていた
尖っていた表情が丸くなっていたのだ

理解する人が周りにいるのなら
サポートする人がいるのなら
大丈夫である

私自身、聞こえない子供が生まれたら困ると
妊娠8ヶ月で離婚されたのだ
そして
役所に言われたのは
生まれたら施設に←

聞こえない私が1人で子育ては無理という
失礼な話であるかもしれないけど
私はホッとした

何か起きても子供だけは助かる←
これなのだ

サポートがあると思うと人は安心できる
当然だけど

私が昔働いていた会社にいた年配の65歳越えてる人を尊敬していた
人に仕事与えながら
サーバーでチェックしていたのだ
プログラムも組めて経験も実績もさることながら
残念ながら
経験ではなく
実際の根拠を示せに四苦八苦して
やめて行った

パソコンや通信が発達していなかったから
昔は現地に行っていたのだ
経理すらも

さておき
結論は何に関しても
サポート体制が大事かと思います。

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