桜井えま生誕ソロライブ(2023/9/13)の個人的記録
(以下は備忘録を兼ねた個人的な日記です。)
公演情報
桜井えま生誕ソロライブ「はにーえまいる~沼1~」
2023年9月13日(水) 19時開演@KT Zepp Yokohama
【開演まで】
KT Zepp Yokohamaまでの道のりは慣れっこだ。
目を瞑ってもいけそうな気がする。
横浜駅から向かう際、帰宅ラッシュの波に逆走していく背徳感がたまらない…
電動キックボードが公道をガンガン走っているのを初めて見た。目を瞑って行けたとて、あれにぶつかって死にそうな気がする。
開場して間もなく到着。生写真購入。
現場に行ったらチップとして3セット買うと決めている。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116117779/picture_pc_4667d005929b70c44c3a86c0bc784d59.jpg?width=800)
統計とったわけではないが、ガチガチにメンカラ装備のひとが多い印象。そして女性が多いような気がする。
沼は深い。
本日は前方ブロック最後の列、下手。
スクリーンに生誕グッズの似顔絵イラスト。
開演待ち時のSEは一曲も分からなかった…
本人による影ナレ。
誤読につぐ誤読。百田夏菜子みを感じる。
19時開演。
【ライブ中】
(以下、個人の感想です。)
もちろん優劣をつけているわけではないが、妹メン初回生誕祭をひととおり見た中では、コンサートとしては1番完成されていたのでは。
つかまり立ちした赤子を見守るような優しい雰囲気も良いが、えまちの場合は歌とダンスが素晴らしくて客席が圧倒されていたように思う。
(MCはいつものふにゃふにゃえまちでまたそのギャップがよい…これが沼か…!)
セトリが16年の歩みを感じさせるものでよかった。
幼少期に踊った曲、スタプラ研究生になって初めて覚えた曲、エビ中オーディションで歌った曲、エビ中曲、そのなかでも卒業した先輩がメインはってた難易度高い曲…
自分が親御さんだったらダフダフに泣いているところだセレクトされたエビ中曲のラインナップに、この一年間の活動で成長した自信が溢れているなと勝手に思った。
オレンジの光を継ぐもの、ここにあり。
I’ll be here→ダンスタイム→キャンディロッガーの流れが今日の個人的ハイライト。衣装の色(黒)はセトリのラインナップから決めたとのこと。
最初はメンカラのオレンジ衣装も考えたらしいが、このセトリなら黒だな、となったらしい。
ライブの世界観を大事にしてバランスもとれる。これはなでなでせざるを得ない。総合力、コーンフレークの栄養バランスの5角形ぐらいすごい。
まだ伸びしろあるのもすごい。最初の方のMCで「私の生誕祭に初めてきたよって人〜?」と客席に投げかけ、(面白いつかみだなあ〜)と思っていたらガチでした。かわいいなぁ
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【終演後】
単純にもっと歌聴きたい!と思わせてくれるライブだった。いいものをみた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116118025/picture_pc_99df678aa62de65fc745d6568a7453ac.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116118060/picture_pc_58c897203a14d8ecbdb62b1055da45f3.jpg?width=800)
おしまい
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