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中学校教師 #41 冬休みの日直


4月から中学校で勤務しています。
いずれは小学校に戻ることを考え、この経験を記録に残そうと思います。
異動の経緯や考えは下記参照


冬休みは2日間も日直でした。
短い冬休みに2回も日直があるというのは、夏休みにコロナに感染し、日直ができなかったため…ということです。
1月に日直の仕事というのは本当に久しぶりでした。

良い1日でした

結果からいうと、とても良い1日でした。

たまたま出勤していた校長先生とたくさん話ができた😊
・ミライシードアワードのエントリーシートの確認
→本日、メールにて送付。ICT支援員さんからのお誘いから急な仕事、それでもささっと書けた気がする。日々のnoteのおかげか?

・研修や学習関係の今後のこと
→冬休み前から考えていたこと、文章や資料も作成して提出。前向きに検討してくれそう。来年度も研修主任をやらせてもらえたらいいな。
「焦らずやること」「職員の共通認識が大事」とのこと。すごく納得。

・タブレットの使い方についてレクチャー
→校長先生が楽しそうで、こちらも嬉しい。

時間帯を意識した仕事ができた😊
・総合の授業計画、授業のワークシートなどクリエイティブな仕事は午前中に。
・プリント印刷やテストの点数入力など、考えなくてもできる仕事は午後、眠たくなりそうな時間に。

朝、豆を挽いて抽出したコーヒーをマイボトルに☕️
素敵な香りを時々楽しみながら、1日中すっきりした状態でした!サイコー!

その他、会いたかった人に会えたり、ちょっとした家庭連絡の電話を入れたり、今日の仕事は満足です。
3学期が始まればこんなにゆっくりと、狙い通りの過ごし方なんてできないけど。
良い状態の働きぶりができたということに価値があると思っています。




【「えがお」を大切に  焦らず、誠実に、前向きに】





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