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幸福の黄色いミタラシ
幸福の黄色い⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎と言えば、皆さんは何を思い浮かべたでしょうか。
そうです。黄色いミタラシ、みたらしだんごですね。
琥珀のように光る砂糖醤油の餡。
大粒の真珠と見紛う白肌のだんご。
口に入れ、ボフボフのだんごに歯を立てる時、その弾力が即幸福へと繋げてくれます。
疲れ切った金曜の夜のたぬきちに、
「お疲れボフ」
新潟の米で丹精されただんごは弾力でそう伝えてくれます。
みたらしだんごをこの世に生み出した人に、時空を超えてお礼が言いたい。
「ありがとう。みたらしだんごを生み出してくれて」
そして、今この幸せをくれるみたらしだんごを作っている新潟北魚沼たちばなさんにお礼を伝えたい。
月曜日に店舗に立ち寄り、販売員さんにお礼状を渡すか?
お店のホームページの問い合わせフォームに書き込むか?
色々考えましたが、こうしてnoteで伝える事にしました。
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娘こだぬきの✌︎と共に
実は、みたらしだんごを食したのは昨日で、今日はそのみたらしにきな粉をまぶしたきな粉みたらしを食べています。
歯の裏が一瞬にしてきな粉でコーティングされますが、それもまた嬉し。
昨日は写真を撮らずに食べてしまい記録がありません。悪しからず。
たちばなさんのみたらしは、だんごの玉が大きいのが特徴です。
「小ぶりじゃダメなんでしょうか」
「ボフボフには、この大きさが必要です。国民に夢を与えます」
ボフボフだんごに改名してはと思っています。
こうして、noteでみたらしだんごへの思いをしたためていると、娘こだぬきも手紙を書き始めました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140943397/picture_pc_eee642f94904d7988e0d69e1c4dfc9f8.png?width=800)
色々な場所に出張出店されていますので、皆さんもどこかで巡り合っているのではないかと思います。
さあ皆で讃えましょう。
ありがとう。ボフボフだんご。
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