2024年をふり帰る。え？

2024年が始まりて、はや、113日目だとか。

31日、29日、31日、そして22日を足しました。

すると、113日目の様子。

366を3で割ってみると122日ですね。

もう、3分の1は過ぎ去っていってしまいましたのか…🫠🫠🫠

時間の流れが早く感じています

中山金杯の、リカンカブールや、マイネルクリソーラ、ククナは懐かしく、

京都金杯はコレペティトールと、セッション、トゥードジボン

ノーブルロジャー、エコロブルーム、ビザンチンドリームに、ジャンタルマンタル

アーバンシックに、ダノンデサイル。
ペプチドナイルに、ベラージオオペラ

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数々の名勝負

目に浮かぶ光景

帰らぬ人

残された人

弔辞を読めなくなるほと泣いていた武豊騎手

競馬に乗る時は、集中して、

と、言われても、、、
『死ぬかも知れない』という緊張感があれば、

その緊張感は、馬にも伝わりますよね…

ん？いつもと違うな、なんだよ、勝たなくちゃいけないのか？とか、

馬もぎこちなく、ジョッキーもぎこちなく、

スタート前に暴れる馬、

ゲートをいやがる馬

さらに、前のめりの馬、躓く馬

多数の落馬と負傷が発生していました

私は新しくファンになって、

ここまで、そんなに多数の負傷を見ていなかったので、

過去の、ゴールドシップさんや、エアシャカールさん、

ドリームジャーニーさん、ステイゴールドさん、
いわゆる、気性難と呼ばれる馬さんたちとの苦闘は有名なことは知っていましたが。

無事に乗らなきゃ、と硬くなればなるほど、
それが馬にも伝わって、
ギクシャクしたのかな…それとも、やはり、勝ち数を競っているのだから、もちろん、一つでも多く勝ちたいのは当たり前なんだけど…

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私たちファンは、安全を祈る

そして、楽しく競馬そのものを応援する❣️

それに尽きますね🥳