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全て好き

この世の全て大好き 友達も自分も自然も都会もむかつく奴も 結局全部いいと思う そもそも人を嫌いになったことがない ムカついたりはするけど 嫌いとは違う感情だった むしろどうして大嫌いな人ができるのかわからない 逆を言えば本当の意味で好きを理解していないのかもしれないけど とりあえず全部好き

    • 流行りもんに流されて行く人たち

      自分は流行りに疎い方だ 音楽のトレンドだったり 人気のアプリだったり よく話題に上がるアニメだったり 流行病であったり とにかく何かと多くの人の関心を 惹きつけているものには あまり興味がそそられない これを読んでる人も 同じ考えをしてますよね? 正直、世間で言うほど流行っているとはいえないこのノートのアプリで フォロワーのいないこの文章を読んでいるくらいだからね それはそうと 最近自分が中学時代からずっと読んでいた 浅野いにおの漫画がアニメ映画化された 確実に自

      • 仕事なう

        時々 仕事の時間中にも関わらず すごく暇になることがある それが今 他の作業員は忙しそうにしている 自分はそのサポートをしているが スマホを触るほど何もやることがない 何か異常があるみたいで 仕事が思うように進まないみたいだ 自分に責任のある現場ではないので 非常に楽である 1人の作業員がもうやる気がなくなってきたと ため息をついた こんなにも暇な時間が続くと仕事とは関係のないことばかり頭に浮かんでくる 次の飲みはいつにしようか 誰を誘おうか そういえばあのユー

        • 今日も今日とてなんとやら

          ノートを書くが、途中で書くのを辞めてしまって公開してないのが沢山溜まっている。 何事も中途半端で、最後まで完結させたものと言えば、片手で数える程しかないだろう。 文章を書くのは昔から好き。 でも文章力には自信が無い。 それでもオリジナリティのある文章を書く自信はある。 高校時代できた彼女と手紙の交換をしていたが、面白い文章だねと褒められたことがあった。 懐かしいな。 思いついたことをそのまま書いてみる。 好きな漫画家は浅野いにお。 好きな有名人は浅野いにお。

        全て好き

          避けるチーズ

          緑色をした目の中に もう一つの可能性を見つけた 可愛いほっぺが少し赤らんだ その少女の瞳のことだ お空が真っ青に晴れている真冬の早朝 僕があげた黄色の手袋を少女は身につけている かわいいね 両手に錠をかけられた僕は そう呟いた 少女が僕の帰りをいつまでも待っている可能性 少女は僕に向かって微笑んだ 緑の眼球は少女の足元でこちらを見上げている

          避けるチーズ