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【自炊】RA−YUの不器用料理音痴クッキング⑤【3品追加】

天津飯(改)

今は3月になって地元から実家へ帰省しているのだけれど、帰省する前に作った最後の料理がこの前の自炊での残り物を使用して作った天津飯となった。

前回の天津飯作りの反省を活かして、卵をあまりかき混ぜることなく、半熟になるまで焼いたところ、形が崩れることなくひっくり返して反対側も焼くことに成功し、綺麗に盛り付けも出来た。

だが、やや焼きすぎてしまったので見た目はほとんどソースやマヨネーズが掛かっていないお好み焼きである。

ソースや青のり、鰹節等でコーティングしていけば、これがお好み焼きって言ってもバレないかもね。笑

オムレツにここまで焼き目がついていたら硬くて食べづらく違和感を覚えるように、天津飯でも同じことが言え、ご飯と一緒に食べるのが基本の料理はそこまで焼かなくて良いことを知った。

完成形は次回作れることだろう。

ただクオリティは前より上がった。

RA−YUくん、それでいいんだ。

ピーマンと黄パプリカの炒め物

これも他の自炊での残り物を使用して適当に炒めて料理にした炒め物である。

ピーマンとパプリカしか具材を使用しておらず、いつものように味付けは念入りに行ったが、どうしてもこの2種類だけだとやや似たような味だと言うのもあり、物足りなさは感じたけれど、野菜炒めなのでヘルシーで栄養にはだいぶ良いとは思っている。

本当は青椒肉絲をまた作りたかった。

野菜ちゃんぽん

昨日一旦実家へ帰省したのだけど、親が外出していて1人で昼を自炊するように命じされて料理するハメになり、まだ作ったことのないメニューを冷蔵庫を漁り探していたところちゃんぽん麺が見つかったので適当に野菜を炒めたりして作ってみたやつ。

実家には大きなフライパンがあるので、具材や麺がとにかく煮込みやすい。

親曰く「具材の組み合わせくらい肉でももやしでもなんでもいい」らしい。

なおかつ、キャベツは包丁よりハサミで切るほうが均等の大きさに刻みやすいことも教わったので早速実践してみたらやはりその通りだったのでオススメ。

基本的にはやはり、料理は買い出しから洗い物まで含めれば時間が掛かるのでそこまで質に拘ることはないみたい。

今この時期は実家暮らしが続きそうだが、自炊も普通にすることになりそうなのでこれからも引き続きnoteに自炊の様子を掲載してやろうと思う。

努力の証が残れば良いなと思う。

自炊や家事は基本的に作業でめんどいんでせめてnoteに掲載することと成長過程を楽しむためにね。笑

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