磔の伝説(2014年12月24, 25, 26日アメーバブログ掲載)
さて、メル・ギブソンが監督した映画【パッション】を引用してイエス・キリストについて少し考察してみたいと勝手に思いまんにゃわ✡️
そこに何の思惑や計画があるのかないのか…
ハレルヤ!
我、父なる神の計画を人の子らに伝える忠実な羊飼いである
でわ
先ずは登場人物の紹介をば!
ナザレのイエス
ジム・カヴィーゼル
あらゆる宗教に先駆け《愛》を説いた男。
《救世主》として市民の熱烈歓迎でエルサレム入りするも、余りにも過激に旧権威を足蹴にするような言動で危険分子として手の平返しされる。
そして逃げられたのにも拘わらず、何故だかエルサレムへと舞い戻り戻り "案の定" 捕縛された上で「ユダヤの教えに背いた」として磔刑に処された。
磔刑の後、方法は判らないが復活し、40日ほど幽体のまま仲間と生活した後に昇天したらしい。
2人のマリア
マヤ・モルゲンステルン、モニカ・ベルッチ
2000年もの間《処女懐胎》などと嘘の片棒を担がされ続けてきた母マリア(右)と話の流れや数少ない記録から推察すれば配偶者としか考えられない(宣教師だった可能性も大いにある) "妻" マリア(左)
『女という存在を蔑ろにし続けたキリスト教会』からしたら目の上のタンコブでしかなかったが、どうにも記録から完全には削除できなかったんだから教会に一矢報いたかな?
ひょっとして同一人物、もしくはマリアの母アンナと混同されているかとも思われるが、なんとも証拠らしきものが見つからないのが…
弟子ペトロまたはピエトロ
フランチェスコ・デ・ヴィート
イエスと共に大預言者ヨハネの許で長年修行するも、遂に悟達の境地に達っする事は無かった足りない男で、ユダの事を一つも非難できない "裏切り者" でもあるのだが、後に激しく改心し強引な布教活動の挙げ句に《逆さ磔》にされた剛の者。
その素晴らしいイカれっぷりは現代へと続く狂信的な教団の礎を(初代パウロと共に)築いたと言っても過言ではない!
「最近、師はキスしてくれない」
と発言した記録あり。
イスカリオテのユダ
ルカ・リオネッロ
歴史的な "裏切り者" として名を残して来たが、近年の研究により『全てイエスが計画したシナリオ通り』動いただけで、裏切り者というより真の殉教者としての評価が一部で出つつある。
イエスと共にピラミッドで秘奥義を体得したとの噂あり。
だが、自分の命も危険に晒されるのに金貨13枚(推定で月給3~5ヶ月分)で年来の師匠を裏切るか?
というよりも『そもそも存在しなかった』可能性も考慮しなきゃならない人物どすが、なんでか明智光秀とイメージが被るのは俺だけ?
"黙示録" のヨハネ
フリスト・ジフコフ
最後までイエスや2人のマリアに付き添った割りには何もしなかった傍観者だが、そのボンヤリさ加減は創作する人間の常として正常に機能していた証拠だとも言える。
そして、後の【ヨハネの黙示録】により、かなり強い妄想癖の持ち主だった事も判明したが、宗教活動よりも田舎に帰えって元の漁師として、或いは文筆活動で生きた方が良かったのかもと読む者に老婆心を引き起こさせるところがチャームポイントなのかも知れない。
結局は傷心を抱えたまま人生を終えるが、その "ひっそり感" は【黙示録】のミステリアス性に寄与していたのは間違いない。
ユダヤ教のラビたち
マッティア・スブラージャ他
彼等はローマ帝国支配下のユダヤ人コミュニティを守っただけ… かも知れない。
しかし、後世にまで続くキリスト教徒 vs. ユダヤ教徒という軋轢を産んだ原因の一端を担ったのは間違いないし、碌に修行や研鑽も成していなかったであろう事も想起させられる言動が目立ったのは致命的だ!
その反動が出たかのように、現代では空気のような存在と化しつつある… のか否か、現地に行った事がないので不明。
ピラトゥス総督(左)
と妻クラウディア(右)
フリスト・ショポフ
クラウディア・ジェリーニ
ローマ帝国総督としてパレスチナ地方へ派遣された… つまり、出世したにも関わらず左遷された足りない男。
優柔不断な無能振りは如何なく発揮されるが、それは強圧的な本国と逆らう事を止めないユダヤ人との板挟みによると見て良いだろう。
ある意味では被害者なのだ!
そして妻クラウディアはイエスの信奉者だったと描写されてる記録は散見されるが、普通に考えればそんな筈は無い。(ローマは "多神教" かつ女神への信仰が厚め)
教会お得意の捏造と考えられる。
ユダヤ自治区の王ヘロデ
ルカ・デ・ドミニチス
父のヘロデ大王はイエス生誕時に自分の存在を脅かすであろう《救世主》が現れるという伝説に怒り恐れる余り、国中の4歳以下の男児全てを殺害したという伝説を持つ(かなり誇張された可能性あり)正真正銘のキ〇ガイ!
だが、彼は父とは違い『切り拓く能力』を持ち併せておらず、ただただ享楽の日々を無為に過ごしているだけの無害な存在だ。
ただ、その無害さというのは自分の身近にしか影響を及ぼせない小波のような軽さであり、その輪の中に他者が入ったとしても安全性が得られる確証は極めて薄い。
『知の巨人』として見るならば、もう少し歴史的に評価された人物だったかも… でもサロメの父としても有名で、つまり、やっぱりキチ〇イ!
悪魔王サタン
ロザリンダ・チェレンターノ
サタンとは《(神に)敵対する者》の意味で本名はルシファー又はルシフェル。
嘗ては最高位の天使で、天上界の神の玉座の横に位置するという、これ以上は望めない位を誇っていたが "これ以上" を望んでしまい敢えなく天上界を追放された(神ヤハウェはルシファー討伐の為に低い階級のミカエルを含む複数の天使を異常にパワーアップさせて実行したのだが、何故にミカエルらなのかは謎のまま)らしい。
今は神の寵愛を受けた者を堕落させるという "みみっちい" 仕事しか廻って来ないフリーターと化しているが、一発逆転を夢見てる恐れあり。
そんな事は不可能だと思われるが!
てか
抱っこしてるのは誰?
そんな愛を数多の血を吸った土地で説いてまわったイエスやが、成り行きはどうであれ、イエスに磔刑を下したのはピラトゥス総督であり、ユダヤ教のラビらは単純には言いきれやせんが、ただ "陳情" しに行ったに過ぎん!
『超大国が蓋の役割を果たしてる』
旧ソ連が崩壊した途端に周辺国がガタガタ騒いどるのとかが良い例でな★
せやから
ひょっとするとイエスの活動は現在の人間が考える以上に政治的背景が濃かったのかも知れんなぁ!
ローマに自領土を支配され続け、鬱憤が溜まるユダヤ人どすが、何度か本気で逆らった成果として自治権は手に入れたものの、ローマの支配下である事には変わらんかったしね★
物凄い勢いで増える信者
…
それと
《ユダの裏切り》が切欠となってイエスを殺したユダヤ教徒とローマ帝国やが、そこへ至る諸々が謎や!
全ての理由が今一つ判然とせん
🤔
何よりも、そこまで必死になってイエスを死刑にまで追い詰めた理由が見つからんわい !!!!!
「コレや☆」
という事件なり発言が何処にも無い !!!
確かに当時のユダヤ教神官からしたら神の子発言は驚天動地やったやろうが、この映画で表現されとるほどの反感を一般市民も含めて買ったのかは疑問やわ🌍️
高僧たちを片っ端から『とんち問答』とかでヤり込めたり、聖堂で少し暴れたからってさ!
ただ、これは現代で謂うところやと軽犯罪では済まんのは間違いない(国会議事堂とかで暴れたら、取り敢えず逮捕されますやろ)し、それなりの刑罰を喰らったのは確実や!
あくまで "それなり" … やがな🌠
ともあれ
我から望んで "死にに行った" 印象しか残っとらん展開どすが… やっぱり計画的犯行?
…という事を踏まえて
少しイエスから離れて、後の時代に於けるキリスト教会の勃興について簡単に纏めてみやすわ
(-_-;)ノ
イエスの死後、数10年
ローマ帝国圏内に以前よりも遥かに数を増やして舞い戻って来た教徒たちやが、普通に考えれば有り得んわね!
しかし
奴等は戻って来た !!!
もう、明確に目的が有ったとしか考えられんのどすが、その後の推移としては主にパウロ(第3の男… どころか第30番目ぐらい)とかが「イエスさんは死にはりましたが、ちゃ~んと復活しはりましたで☆」ってなデマゴーグを展開した流れを見れば目的が何だったのか、その答は明々白々
復讐と権力の掌握やろう★
まぁ主流なペトロやイエスの弟ヤコブと傍流だったパウロとの間は修復できんほど険悪となり… どすが、ここでは割愛な!
最初こそ他宗教に遠慮しながらの細々とした活動どしたが、伊達に数を増やした訳やおまへん!
他勢力が穏健に対応してきたのを良い事に実力行使を、てなタイミングでユダヤ戦争が勃発やから、これを使わん手はない !!!!!
実際、その時にエルサレムの神殿が破壊されやす( "嘆きの壁" として一部の外壁が現存)が、それで困るのはユダヤ教な方であって、てな話☆
戦争はローマ軍の勝利(結局はローマ帝国を東西に分断させ、その後に滅亡となる切欠となりやす)となりやすが、その陰での地道な裏工作や『いつまでもローマに逆らい続けるユダヤの気質』も実りまして、西暦300年ぐらいで頂点に君臨🌠
その150年後には他宗教の駆逐に成功=法令化で息の根を止める!
積年の怨念を吐き出すかの如く、勢い続けた成果はローマ帝国が完全に崩壊しても呵責なく更なる勢力の拡大に努めやす!
地の果てにまで
神の威光を轟かせるのだ
はい
もはや別人、別の集団と化しとります!
その後は歴史に知られる暗黒時代だす
何故に暗黒になったか?
簡単どす
キリスト教会の支配が完成し、過去の遺産の大半が打ち棄てられたり焼かれたりしたからどすえ✡️
紀元前にはローマで完備されてた上下水道やセントラルヒーティング等のインフラ、先達により築き上げられた叡知の蓄積なんかは『自分らが支配する世界には邪魔だ』とばかりに悉く砕き、焼かれ、棄てられたのさ
ペスト菌の大流行は何の事は無い
風呂に入る習慣を棄て、普通に不潔となったのが一番の理由や!
プロテスタントの連中は産まれてから死ぬまで体を洗わない( "神から授かった体のまま" というのが理由どすが、流石に現代では違うやろう!と思う)… 想像を絶っする汚物やんけ !!!
如何に体を洗わないかを自慢した記録も残ってるぐらいやから、まぁお察しや
😂
てか… さ
知恵の象徴たる老女を「悪魔の魔法で人心を惑わせる」から即決裁判で殺しまくったんどすが、その数は歴史上断トツのトップ!
その裁判にしたって最初から殺すつもりだったとしか考えられん !!!
水に沈めて浮いてくれば人間
浮いてこなきゃ魔女
アホか !!!
中世期
まるでシビれを切らしたニキビみたいに、色んな事象が芽を吹き出してきやす☆
ガリレオやニュートンは俺ら人間が『宇宙の辺境に住む孤独な存在』である事の尻尾を掴んだし、ダ・ヴィンチやラファエロは人体や自然の中に大いなる真理を見い出しやす
🤔
モーツァルトやベートーヴェンは音楽を少しずつ教会から切り離し、個人の感情表現として昇華させ初める… それでもキリスト教会は狂ったように東方世界やアフリカ世界を毒し続けたんや
異教徒…
そもそも滅ぼすべき存在であり、改宗したとしても社会の底辺にしか居場所をお膳立てしないし、《十字軍遠征( "遠征" やなくて単なる "侵略" や)》は内政の不満を外へ向ける為に誤魔化しただけで、その迷惑を遥かに通り越えた行為の先にあったのは血に染まった大地と消された文明の記録だけ!
『汝が隣人を愛…』さない
『敵の為に…』これっぽっちも祈らない
イエスは
一言もそんな事は言っとらん
聖書のどこに『日曜とかの休日に各家庭に訪問して勧誘、または聖書とかを販売しなさい』と書いとる?
信じてる、と言いながら
どうして遺された言葉を実践しない??
どうして曲解させとる教会に身を措く??
どうして…
私を通じてしか
父(神)へと辿り着けない
目標や目的が同じでも、そのプロセスが間違っていたら得られる答えは必ずや求めていたのとは違うものになる!
まるっきり見当違いな解答を正解だと思い込んでる人間が多い事よ…
罪なき者だけ(罪人へ投げて痛めつける為の)石を持て
石は誰にでも手にできるし、投げる事も同じやが、一度その手から放たれたら取り戻す事は不可逆★
その替わり『投げられる』立場に "いつでも" 問答無用で直行や!
父(神)よ!
なぜ私をお見棄てになられたのか !?
一度や二度ぐらい挫けても当たり前!
それが人間なんやから !!!!!
寧ろ、挫けるぐらいの情熱を注げる精神でなけりゃ事を成就させる事なんぞ出来る筈なし✴️
我は道標なり
道路標識が40km/h制限のとこを50km/hで走ったからといって何の問題がある!
大事なのは、その標識の本質を察知できるか否かであり、その数字を必死になって守る事なんかやない !!!!!
当時のローマ帝国では磔刑(たっけい)にされるのは重罪人と決まっとりやした
(=`ェ´=)
日本でも江戸時代ぐらいまでは広い範囲に被害が及んだ放火や強盗殺人なんかを犯せば高い確率で磔( "打首獄門" =斬り落とした首を市中に晒すとかが個人の身体への最高の刑罰どす)にされるのをテレビのドラマとかで知っとる人は多いと思う☆
そこで
重ねて書きやすが、イエスは磔にされて死んでしまう訳なんやが、どうにも展開が性急すぎて腑に落ちん事よ!
前述の『とんち問答』でラビらをやり込めたり、神殿内での乱暴狼藉が逮捕の理由というのは理解できやすが、イエスが自身を神の子だと言ったからって直ぐに「死刑だ!」と、なるか??
映画【パッション】みたいなアホまる出しのラビならイザ知らず、絶対にその中には良くも悪くも意識や知識が高いのも居たと思うんやけどなぁ!
そういう人間が『物理的にではなく、精神的にヤリ込めてやろう』と考えたに違いないと俺は思っとるんやが✡️
だって、そらそうやろう !!!
信仰の源である全知全能神ヤハウェの子を自称しとるんやから、ただ痛めつけたり殺したりしても教義の沽券は保てんやろ !!!
その為には公開の場で『知の処刑』とするのが、弟子や信奉者を一網打尽にできて効果的やのに、何を血迷ったか連中は即決に近い形でイエスを葬っとる始末…
うん
やっぱり理解できん
いくら2000年前やからって、安直すぎるし幼稚すぎる!( "昔" が全てアホとは思わんよ)
こうまでジェットコースターで話が進むと「いや待て、これはひょっとして… 」
教会お得意の捏造なんじゃなかろうかと疑うわな★
どうあってもイエスを神の子供として認定して自分らの正当性を確保したいと浅ましく考えた奴らなら、それぐらい朝飯前 !!!!!
…寧ろ、その方が納得しやいわ!
😵
そんなこんな
教会はイエスの教えを曲解させて今日に至っとる訳なんどすね★
彼が提唱した愛とは自然発生的に芽生えた感情を自己醸成させた上で「日々履行せよ」やと俺は解釈しとりやすが、教会がやった事といえば、結局は『(教会に)盲目的に従え』と言わんばかりの圧制続き!
それでいて「イエスは言われた」だのと何の確証もない虚言を用いて信者を洗脳し、また信者側も「そうなんや☆」と何の疑いも調べもないままに金やら魂やらを搾取され続け…
その何処に、何の愛があるんやろか??
因みに
イスラム教でのイエスは『有能な預言者』として認定されとりますが神の子だとは認められとりません
俺個人の意見としては
イエスは人間の男
過去に何度も書いたんやけど、改めて書きやした🌎️
"只の男" やから良いんだよ
箱詰めにされた聖なる存在なんて、イスラム教と同じくらい偶像崇拝を禁止しとったぐらいやから、やっぱ絶対に望んじゃいなかった筈やしね!
それと金髪碧眼のイエスは嘘やで!
可能性としてゼロやない(例として、クレオパトラは白人血統)けど、普通に考えりゃ2000年前にパレスチナ辺りで産まれたってなら思いっきり髪は黒くて肌が浅黒い人間で当たり前やから!
怖いよねぇ…
例え嘘でも、肖像画とかで白人そのものでしかない姿ばっか見とると脳は勝手に認定しちゃうんや !!!!!
だから
もし、このブログを読んどるアナタ(30人ぐらい?)が本気で自分をクリスチャンだと自認するってなら直ちに聖書を捨てて、自分の目と耳と魂でイエスについて徹底的にググるなり何なりする事を強く勧めやす!
その上で得た情報を吟味したり、はたまた他のと天秤にかけたりなんかして、自分の中に流動的な知識として貯蔵しときやしょう !!!
でも本当の情報よりも嘘の情報の方が圧倒的に多いから、それは自分で精査できる能力を身に付けんと週末ともなれば各家庭を訪問する連中みたいになるぞ !!!
まぁ、聖書に関しては子供の頃の俺みたいにスペクタキュラーな面白本として読むんなら… 害の大小について責任は持てやせんがね!
俺がメル・ギブソンを評価したいポイントは『母マリアと息子イエス』という "単純な親子の愛" を一定間隔に配置して、少しだけ宗教的なスタンスから切り離した部分どすわ☆
あの暴力沙汰や粗野な差別発言で有名な男らしからぬ… と思わずにはいられやせんがねぇ!
俺が "イエスの妻" 認定してるマグダラのマリアの描写が薄いというか、ちょいと少ないのは気に入りやせんが、これは仕方ないかな?
ただ俺の真珠モニカ・ベルッチを配役したんなら、やっぱり… でも主役はイエスなんで仕方なすび??
それと、これは【アポカリプト】でも実践されとりましたが、劇中の台詞を当時の言語(と思われる)で喋らせとるのが良いね!
本作ではアラム語とラテン語で、ちょっとぐらい間違っとるかも知らんけど「雰囲気が出る」のに効果的に役立っとるぞ★
やっぱり現代英語やと興醒めというか、何か違う感が抜けんまま話が進んじゃうのが残念至極やでね!
関西人の筈やのに、奇妙な関西訛りの標準語を喋るのとかさ★
ありえんやろ
音楽は残念やったかな
😩
台詞と違って思いっきり "現代の" やったから… そこはやっぱり、最低でもバロック以前のスタイルを使ってほしかったなぁ!
一応エンタメ作品なんで、ある程度は仕方ないとしても… や !!!
言語に拘るってなら音楽にも、もう少し拘ってもらいたかったどす✴️
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