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潤羽るしあエピソードを振り返り、彼女の『良さ』を思い出してみる

前回では潤羽るしあがそれでも好きという内容の記事を投稿しましたが、今回は彼女の過去の切り抜きなどを見て
本当に彼女がホロライブに泥を塗る様な人物だったか?
疑問が湧いてきたので、一例として切り抜きを引用しながら、書き綴ってみることにしました。

情報化社会のご時世ですが、懐疑心を持ってみようということです。(ですので前回の記事をちょっとだけ編集し直しました。)
また一部だけですが、メタい話も含まれますのでご注意ください。

潤羽るしあのエピソードを振り返ってみよう


まずはホロメンとの仲良しエピソードから

こちらの切り抜きでは後輩に親身になっている様子が分かります。

こちらでは同期の兎田ぺこらとの仲良しエピソードを思い出しているところです。

彼女が他人を思いやれる、あるいは優しくしてもらえる人物であることが分かりますね。
また今ではksonさんとみけねこさんが相互フォローする仲ですが、PJKさん同様にksonさんにとってはこれもホロライブでできた一つの縁ということになりますね。

続いて家族のエピソード

こちらは家族に活動がバレた時の話です。
彼女の家族関係が良好なのが伝わりますね。

またこの切り抜きでは潤羽家が言葉使いに厳しい家庭であることも言及されており、彼女がちゃんと家庭内で教育を受けて育っていることが分かります。
他にも家族に関するエピソードとして、配信中に家族から贈り物を渡されることもありました。

社会経験が無い?

時に彼女には「社会経験が無いからコンプライアンス意識が低い」などの意見がありましたが、果たして本当にそうでしょうか?
こちらの切り抜きを見る限りでは、確かに就職活動などに精を出していた時期はありますが、ニートだった時期の方が多いようです。

しかしこちら、私が自分で切り抜いた動画をご覧ください。

なんと、彼女がメイド喫茶で働いていたことが証言されています。バイトなどの可能性もありますが、それでも組織に従事し働いていたことには変わりが無いため、立派に社会経験を積んでいると言えます。
故に社会経験が無いは否定できますね。

素直に非を認め謝罪できる人

続いてはこちらの動画。
これは不知火フレアの3Dお披露目をうっかりネタバレ(半ば周知の事実)してしまった時の切り抜きです。
この時彼女はパニックになりながらも、本人や運営にしっかりと謝罪にいっていることが言及されています。

また近隣住民から苦情が来てしまった時、自ら菓子折りなどを持って謝罪しに行こうとしたエピソードもあります。

悪いことをしたら謝るのは当然と思う人も多いかもしれませんが、彼女もちゃんとそのことを弁え、礼儀を重んじている一面も持ち合わせています。
少なくとも責任を誰かになりつけたり、非を認めなかったりするような
不誠実な人柄では無いです。

他にも…

彼女の良いエピソードは沢山あります。それは他でも無いふぁんでっとの皆さんがご存知でしょう。
一例として

  • 情緒が安定しない彼女はそれを自覚し、精神的な面をお医者さんに相談して自ら改善に向かおうと努めていた。

  • また感情的な理由で周囲の迷惑にならないよう気遣い、自ら大会を出場を断っていた。

  • 内気ながらも新人に自ら声をかけてたりしている。

  • 引き籠りなので体力は無いはずですがアイドルらしくダンスレッスンなどに励んだりしている。
    etc・・・

彼女の長所は沢山あると言って間違いないでしょう。

こちらの動画は彼女が頑張りすぎて、マネージャーさんから心配されていることが分かる切り抜き。

結論

ここで改めて冒頭の疑問に戻ります。
本当に彼女がホロライブに泥を塗るような人物だったか?
もう少し具体的に言い換えるならば…
私怨だけでゴシップ屋に暴露をするような人物だったか?
という疑問が浮かびます。

もちろん、私もエスパーでは無いので彼女の心情の全てを知ることはできません。
ですが、いくら直情する部分も多い彼女といえど配慮や優しさを持てない人物であるのは、これらの動画だけでも明白かと思われます。
少なからず悪人では無いことは断言できるでしょう。

罪人=悪人と考えるのであれば話は別かもしれませんが
自分は罪と悪は別物と考えているので、それを前提に話を進めてます。

終わりに

この後個人的な一連の件の推測でも書こうかと思いましたが、彼女のエピソードを思い返したいだけの人には関係が無く、また炎上の話題にも突っ込んでいくためここまでとします。

続きはまた気まぐれに書こうかと思います。
ではまた。

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