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副業経験0ヶ月の自分でも新しい技術領域にチャレンジできるサポートがあった

二宮様プロフィール
二宮様は、スマホアプリケーションの開発を強みとされているエンジニアです。
元々学生時代からエンジニアとして活動されていた二宮様ですが、社会人になってからTypeScriptやSwift等を業務で学びフロントエンド、バックエンド共に対応可能なエンジニアとしてISSUEで案件を獲得されています。

本業をリモートワークで、副業案件をISSUEで獲得されている二宮様が、
どのようにISSUEを活用されているのかをインタビューで詳しくお伺いしました。

課題
コロナ禍で本業がリモートワークになってできた時間を勉強且つ収入を高める時間にあてたかった
案件を進める際自身のスキルとミスマッチが起こることが不安だった

成果
触ったことがない言語があってもプロジェクトを完遂させる力が身についた
小さなタスク単位で依頼を受けることができるため、ミスマッチが起きても軌道修正できる働き方ができた

目次
①コロナ禍で空いた時間を埋めるため副業を探し始めた
②自身の学びたい領域の案件を見つけるのは難しかった
③エンジニアとしてのISSUEの位置付け
④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか

①コロナ禍で空いた時間を埋めるため副業を探し始めた

▼なぜ副業を探し始めようと思ったのか教えてください。
ちょうど転職をした際に、次の会社で働くまでに時間が空いたこともあり副業を探し始めました。前職も転職先も同様にリモートワークで出社がないため、時間が余る構造でした。
また通勤時間等が削減され余った時間を、学習の時間且つ収入を上げるために使いたいという想いもあったため、副業を始めたいという気持ちがありました。

▼ISSUE以外でも副業を扱うサービスは多くあると思いますがISSUEで副業を始めたきっかけはどの様な経緯だったのでしょうか?
ISSUEを知ったきっかけはGoogle検索経由でした。
また副業を探すにあたって他のサービスやエージェント等も登録していました。
自分のスキルや経歴を登録しておくとオファーが来るサービスですね。
ただ登録しているサービス等の求人情報やオファー内容をみていると、副業というよりも業務委託でほとんど正社員の様な働きを求められる案件が多い印象でした。

その点ISSUEはサービスのコンセプトにもある通りISSUE(最小タスク)単位から稼働を始められるという点が魅力的でした。
具体的には自身のスキルと先方の要望がミスマッチすることは多くあると思うのですが、実際に稼働してみないとミスマッチが起こるかどうかは判断しかねる点があると思います。ただISSUEの場合はミニマムタスクから依頼いただくことが可能なので、エンジニアとクライアント様の両者にとってリスクヘッジできる点が魅力的だったと言えるかなと思っています。そのため、まずやってみようのハードルが非常に低く感じました。

また他サービスと比べてレスが非常に早く、そこの安心感も稼働の決め手の一つになっています。

②自身の学びたい領域の案件を見つけるのは難しかった

▼案件の稼働とセットで技術の学習をしたいという話がありましたがその話を詳しくお伺いできますか?
私が副業を始めたかった理由が収入面の向上だけではなく技術の学習をすることも理由の1つでした。
もちろん自分の持っているスキルを業務に還元するという前提はありつつ、新しい技術にもチャレンジしていきたいと考えていました。私の様な考え方の場合ISSUEが合っていると思える点が2つあります。

1点目が案件を自分で決めて応募ができるという点です。エージェント経由の場合は案件がそもそも一部の方にしか公開されておらず実際は対応できるのに求人を見つけられないということがありますが、ISSUEの場合はその様な機会損失なくISSUE上で検索して案件に応募することが可能です。そのため自身がチャレンジしたい技術領域にアプローチできる点が魅力的でした。

2点目がISSUEには独断で応募者を弾かない面談ルールがあるという点です。
例えば私が経験してきている技術領域と少しだけずれているが、実際努力すれば対応できるため面談さえ組めれば稼働に至るであろうという案件が、エージェントの独断で弾かれてしまうことがあります。ただISSUEの場合はその多少のずれも加味した上で面談をセットしてくれるため、機会損失が起きる自体が起こらない面談ルールになっている点が魅力的でした。

この様に自身で稼働したい案件の内容をコントロールできる点が新しい技術にチャレンジしていきたい私の様なエンジニアにとってはありがたい仕組みだと非常に感じます。

▼他の媒体では同じ様な案件の探し方はできないものなのでしょうか?
例えば私はインフラ系の開発はあんまり知識はないのですが、少しチャレンジしてみたいとなった際、長期間の案件でインフラの開発で採用してくださいというのは難しいと思っています。

一方、ISSUEだと最小単位で依頼を受けられるのと、例えば機能の一部を作るのに、AWSの勉強しないといけないがAWSの開発としてではなく、一機能として案件を受けてしまえば、何か自分の得意なところでバリューを出しつつ勉強もさせてもらえる仕事の選び方ができます。面談でもその様なことをアナログで話していました。
こういった業務は本業だと場数を踏める機会が少ないケースも多いので、自身の得意領域を広げていくのにISSUEをうまく活用させてもらっています。

③自身の中でのISSUEの位置付け

▼案件獲得の手法としてISSUEはどんな位置付けにあたりますか?
手軽に案件探しをする際のインフラになっています。
何か働きたいなと思った際にはまずISSUEで求人を見ています。実際に一番稼働まで進んでいるのがISSUEですし、心理的に手軽で身近な存在になっています。Flutterの案件を探す際にはその様な活用方法で稼働に至りました。

また私自身、興味のある会社の業務委託募集の求人をよく見るのですが、注目していた技術力のある会社の私が見つけられなかった求人がISSUEにあったことがありました。
あの会社の求人掲載を獲得できるってすごいことだと勝手にISSUEのブランドイメージが向上したことがありましたね。人気ですぐ求人が埋まってしまいましたが。

▼ISSUEに登録してから案件獲得までのスピードは早いですか?
スピードは早い認識です。初めてISSUEを利用した時は、応募→面談→稼働までの一連の流れがサクッと進みすぎたこともあり不安に思うぐらいのスピード感がありました。
エンジニアとしてはここまで早く希望領域の案件を獲得できることは非常に嬉しいです。

④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか

やりたいことが明確に決まっている方には特におすすめしたいです。
エンジニアにとって案件を選ぶ自由度が高いため、自分は何ができるからこれで収入源を確保しつつ、まだ得意ではない技術領域にもチャレンジしていきたいという姿勢がある方には本当にお勧めできると思います。

逆になんとなく案件を増やしたいというだけの方の場合、自分に合った案件を選ぶのに苦労する可能性もあるのではないかと感じますね。

(以下ISSUEコメント)
多くのエンジニア様がいる中、まだまだ外部のエンジニアの力をお借りしたいという企業様のご相談は絶えません。ISSUEではまだまだ二宮様の様に存分にISSUEをご活用いただけるエンジニア様を募集しております。

二宮様。本日は本当にありがとうございました!

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