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【サービス登録後5日後に稼働!?】フリーランスエンジニアの案件獲得術


【井口様プロフィール】
井口様は、Unity等でARアプリケーションの開発を強みとされているエンジニアです。
元々10年間カメラマンとしてキャリアを過ごしていた井口様ですが、VR領域に興味を持ち現在はカメラの領域だけではなくフリーランスエンジニアとしてもキャリアを歩まれています。

今回ISSUEの活用がどの様に案件獲得に結びついたのかをインタビューで詳しくお伺いしました。

・課題
ご支援していた案件の開発フェーズが落ち着き、急ピッチで案件を探す必要があった。

・成果 ISSUE登録後の5日後に希望する案件の稼働を始めることができた。 適切な相場で案件とマッチングすることができた。 新しい技術にチャレンジする機会が増えた。

・目次
①急遽案件獲得をする必要があった
②サービス登録後の5日後に企業とマッチングして稼働がはじまった
③フリーランスエンジニアとしてのISSUEの位置付け
④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか

①急遽案件獲得をする必要があった


▼フリーランスエンジニアとしてどの様に案件獲得をしていたか教えてください。
知人の紹介やTwitter経由で案件をご発注いただいていました。
さまざまなサービスに携わらせていただき深くお付き合いさせていただくことが多かったですね。Vtuberアプリの立ち上げに関わらせていただいたりもして当時は案件獲得に困ることはそこまでなかったです。

▼ISSUE経由で案件獲得に動いたきっかけはどの様な経緯だったのでしょうか?
きっかけはご支援させていただいていた企業様のサービスが一定軌道に乗ったタイミングですね。怒涛の開発期間が落ちついてサービスが手離れして私のやることがなくなってきたため案件を探し始めました。
2.3か月程、手元の案件が落ち着いていたのでそろそろ案件が欲しいなとTwitterで案件探しをしている時に偶然みつけたのがISSUEでした。ISSUE自体はフロントエンドの案件が多い傾向にありますが、偶然得意なUnityの案件も募集をしていたため応募してみたのがきっかけです。

②サービス登録後の5日後に企業とマッチングして稼働がはじまった


▼ISSUEで案件応募したとのことですが他のサービスも利用しましたか?
利用しました。厳密にいえば登録はしましたがそこからマッチングして稼働するまでには至らなかったですね。
理由としては私自身、得意としている領域でバリューを出したいという自負がある中、案件の内容が抽象度の高いものが多く不確定要素が大きかったからです。
ISSUEの場合は案件内容が非常に具体化されている点が魅力的でした。

例えば、他のエージェントでは「顧客アプリの開発」という要件の粒度ですが、ISSUEの場合は「顧客アプリのユーザー管理ページの開発」の様に案件が具体化されていたため自分のスキルでのサクセスイメージを持てる案件が多いため、自分の仕事のスタンスからしても魅力的に感じました。

▼実際にISSUEにユーザー登録してからどのくらいの期間で稼働に至りましたか?
嘘偽りなく、ユーザー登録後5日後には稼働を開始していました。
先週の自分が翌週に新しい会社で稼働している姿はスピード感がありすぎて信じられませんでした。
通常エージェント経由では募集要項をみて、書類選考して、面接を何回か受けて稼働までに2,3週間以上は必ずかかるという認識でいますが、ISSUEは他と比べても圧倒的なスピード感でしたね。

③フリーランスエンジニアとしてのISSUEの位置付け


▼案件獲得の手法としてISSUEはどんな位置付けにあたりますか?
得意な案件を増やせるという位置付けに加え、新しい技術にチャレンジできるキャリアアップに活用できる媒体だと考えています。

前提としてフリーランスエンジニアって得意な業務をこなすだけではなく、未来を見据えて技術の幅を広げていかなければ市場で戦えなくなると思っています。
そのためキャリアアップは不可欠だと思っている中、例えばISSUEの様に具体的な記載があれば、7割方は今の実力で難なくこなせるが3割方はちょっと勉強しないとカバーできない案件だと具体的にイメージが湧きます。

そこまでわかるとぎりぎり案件を受けられるか受けられないのかの判断がしやすくなり、結果徐々に技術の幅を広げることができてキャリアアップできる様になります。
ここまで案件が具体化されていると働き手としては非常にありがたいですね。

▼ISSUEの診断機能をしばしば利用するとお伺いしたのですが現在も活用されていますか?


かなり活用しています。
簡単な質問に答えていくだけで自分のスキルに対する時給の目安を算出する機能ですが非常に便利です。こういった診断機能があれば発注する側も受注する側も、このぐらいの相場感が妥当だと判断できるため両者にとって良い機能だと思っています。

また別の話になりますが、ISSUEは企業様と非常に近い関係を築くことができるため、費用の交渉が非常にしやすいと感じています。
前提としてISSUEに支払う企業の手数料が安いということに紐づいている点もあると思いますが、費用の交渉も相場感に合わせて進めやすいと感じており非常に働きやすさを感じています。

④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか


案件を迅速に獲得したいエンジニアや、さまざまな技術にチャレンジしたい方に是非おすすめしたいです。
私自身もISSUEを通じて新しい技術にチャレンジしたいと思っていますし、稼働までのスピード感が尋常ではないためもっと多くのエンジニアに知って欲しいサービスだと思っています。また困ったことがあればサポート担当の方の返信も早く安心できる点も魅力の1つだと感じています。1対Nのコミュニケーションではなく1対1で丁寧にサポートしてくれるISSUEを今後も使い続けていきたいと思っています。


(以下ISSUEコメント)
多くのフリーランスエンジニア・副業エンジニア様がいる中、まだまだ外部のエンジニアの力をお借りしたいという企業様のご相談は絶えません。ISSUEではまだまだ井口様の様に存分にISSUEをご活用いただけるエンジニア様を募集しております。

井口様。本日は本当にありがとうございました!!

ISSUEでは、開発リソースを追加して開発を加速させたい企業様のご支援をしています。ご興味ある方は以下のリンクからご登録・ご利用いただけます。


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