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【登録後0.5ヶ月で稼働開始!?】元CTOの効率的な案件獲得手法

大塚様プロフィール
大塚様は、バックエンドからフロントエンドまで幅広い開発力を強みとされているエンジニアです。Kotlin等の言語を扱える他、過去企業でCTOとしても活躍されており開発組織のマネジメント経験もお持ちです。

今回ISSUEの活用がどの様に案件獲得に結びついたのかをインタビューで詳しくお伺いしました。

課題
①ちょうど転職が決まったタイミングでそれまでの期間、開発案件を対応したく急ぎで探す必要があった。
②転職後に忙しくなることを想定するとスポットで対応できる案件を探す必要があった。

成果
①ISSUE登録後の0.5ヶ月で希望する案件の稼働を始めることができた。
②転職までの短期間のみ稼働したいというニーズを叶えることができた。

目次
①転職までの短期間に限定して案件を獲得したかった
②サービス登録後の0.5ヶ月後に企業とマッチングして稼働がはじまった
③エンジニアとしてのISSUEの位置付け
④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか

①転職までの短期間に限定して案件を獲得したかった


▼エンジニア案件の獲得になぜ動いていたのかを教えてください。
転職先が決まったところで、入社までに時間が空いていたのが理由です。
せっかくなら自分のスキルを活かして時間を効率的に使いたいと思っていました。

▼ISSUE経由で案件獲得に動いたきっかけはどの様な経緯だったのでしょうか?
きっかけはメールです。ちょうど案件を探しているタイミングでメールが来ました。サイトを見たところ、私の得意なKotlinを使用する案件が見つかったため興味を持ちました。

私はスポットで案件を探すという特殊なスタイルだったため他のエージェント経由で案件を探すのは難しかったですが、ISSUE経由ではすぐに案件が見つかりました。

②サービス登録後の0.5ヶ月後に企業とマッチングして稼働がはじまった


▼実際にISSUEにユーザー登録してからどのくらいの期間で稼働に至りましたか?

ユーザー登録後0.5ヶ月後には稼働を開始していました。
条件に合う案件がこの速度で見つかって、稼働開始まで繋がったのはありがたかったです。

一般的にエージェント経由では募集要項をみて書類選考をして、面接を何回か受けるため、稼働までに3,4週間以上は必ずかかると認識していましたが、ISSUEでは単価交渉含めてすぐに稼働先との面談に進めました。

▼単価交渉は実際できましたか?
単価交渉はできました。面談を進めていくと募集要項と異なる部分も出てきましたが、単価が落ちるわけでもなく最低限の交渉ができました。
また裁量を持って企業と話せる点が良かったです。

ISSUEは稼働先と面談を即時で設定してくれるため、単価交渉が早い段階からできました。

③エンジニアとしてのISSUEの位置付け


▼案件獲得の手法としてISSUEはどんな位置付けにあたりますか?
スポットで案件の稼働をしたい方、新しい技術領域に自らチャレンジしたい方に非常に適したサービスです。

前者でいうと、私の様に短期間の案件が欲しいエンジニアに案件を提供をしているサービスは他には中々ありません。小さいタスクベースから、副業や外部の案件の稼働を始めたい方には非常に適したサービスです。私の場合はスポットで活用すると決めていましたが、小さいタスクから初めて契約先と相互理解した上で、中長期の案件に繋げていくこともISSUEの使い方のひとつだと思います。

技術へのチャレンジという点では、自身で主体的にどの案件に取り組むか決めることができるため、本当にチャレンジしたい領域にフォーカスできると思います。正社員で仕事をするよりは取り組みやすいと思います。

▼スポットで活用していたISSUEを今後も利用する可能性はありますか?
使う可能性は非常に高いです。
現在は転職先で多忙なため直近の利用は無いですが、また転職する際に時間が空いた際には利用してみたいです。
ISSUEは短期間のスポットで使えるサービスなので重宝すると思います。

④今後どんな方にISSUEをおすすめしたいか


案件を自分で探したい人には合っていると思います。
一般的に、エージェント経由だと自社が持っている案件から渡されるケースが多いのに対し、ISSUEでは案件を自分で選べます。その点で、様々な技術にチャレンジしたいなど、自分の意思で案件を選びたい方には非常に適したサービスです。

本当はこの領域をもう少し深く学びたいがエージェントの都合で自身の選択肢が狭まってしまうのは非常にもったいないです。
また未経験領域の実践経験が欲しいという方にも適していると思います。ISSUEは自身でキャリアの築き方を選択したい方には非常に合うサービスです。

(以下ISSUEコメント)
ISSUEではまだまだ大塚様の様に存分にISSUEをご活用いただけるエンジニア様と開発リソースを追加して開発を加速させたい企業様を募集しております。

大塚様。本日は本当にありがとうございました!!

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