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【温泉日記】渋温泉

こんにちは( ˘͈ ᵕ ˘͈  )
夢見るアラフォー ソフィーです。

雪の季節はスノーボードと
温泉の旅へでかけます。

備忘録、
そして、誰かに温泉の素晴らしさを伝えたくて
ここに記すことにしました。

☆渋温泉のおすすめポイント☆
①9つの共同外湯
②外湯の泉質が、それぞれ違う
③手拭いスタンプが楽しい
④地元住民の方がとっても優しい
⑤外湯めぐりをしながらのそぞろ歩きが楽しい

わたしが一番重要視するのは
「温泉はいったーーー!」と思える
《泉質》

この温泉もそれを充分に満たしてくれます。
スノーボードもそこそこに
15時にはホテルへチェックイン。
できればホテルに温泉がついていて
身体を洗うことができるところを予約するといいですよ。
なぜなら、「外湯」には
身体を洗うシャワーや石鹸などはないので( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

共同外湯は、湯船だけなんです。
わたしはこれも好き。
湯船のお湯で身体を洗うこともできますが
ちょっと気をつかいます。

野沢温泉などは、外湯を日帰り利用もできますが
渋温泉は宿泊客のみに使わせてもらえます。
(大湯だけは日帰り利用もOKですが、洗い場はありません)

わたし達はよそ者なので
しっかり礼儀をわきまえることが必要だと思っています。
使わせていただける地元の湯守さんたちに感謝です♪

渋温泉は、色とりどりな泉質が魅力!
9つめぐるの、なかなか大変ですが
みなさんにもぜひ味わってもらいたいです。



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