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革フェチ

革フェチ。
日常のあらゆる部分に使用される革素材。
革靴、グローブ、革ジャン、車のシート……。
今や革製品を一つも持っていない人の方がマイノリティなのかもしれません。👞

そんな一見健全な素材にも、性的に興奮を覚える方々がいるようです。。。

SMの世界で『革』というと、手枷や首輪などの拘束具やボンデージ衣装などが思い当たるでしょう。

ボンデージといえば、フェティッシュカメラマン&ボンデージアーティストのJohn Willieが思い浮かびますね。


革という素材は、その匂いや手触り、質感、経年変化と共に色艶が増すのが特徴……。

様々なSMグッズで使われる人気素材です。
動物達の生命を奪うことでしか得られない背徳感、着用することで感じられる贅沢感、手入れをするほどに美しくなっていく芸術感。

個人的に、エナメル素材のボンデージが大好物です🥰
肌を覆う光沢感やボディラインが強調されるフォルムなどが、非常に艶やかで美しいですよね✨

素材そのものへの執着、感覚の遮断という点で言えば、ラバー素材も有名どころ。

全頭マスクやボディスーツなどで全身を包んだ時の肌への密着感はラバー素材の方が上なのかもしれませんが、革でしか味わえない上質な特別感があるんですよね(`・∀・´)


今回も、お付き合い頂きありがとうございました♪

今夜は『革フェチ』『ウェットアンドメッシー』『ラバーフェチ』の三つのフェチの記事を公開します!

いずれもXにポストしたフェチズムです!
よければ、Xの方も見ていただけたら嬉しいです☺️
では!

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