お手紙セッションのご紹介
※お手紙のご紹介は、お相手様にご了承いただいています。
お手紙の書き方をガラッと変えてから、初めてのお手紙を書かせて頂きました。
先日紙専門店にて選んできた紙たちを、それぞれカットして使用しています。
紙の素材もデザインもバラバラ。
統一感はありませんが、そのお手紙のみに行われる工程。
そして紙の種類に万年筆のインク。
最後まで悩んだ封筒は、自作することで納得できました。
サイズ感も、中のお手紙とのバランスも良くなったなと思います。
お手紙の内容も、文章にすることへのこだわりを捨て置いてみると、
詩のようになることが分かりました。
そして、一枚一枚全てに水彩絵の具で挿し絵をしています。
その言葉を送るにあた理、視覚から入る情報にもなるかと思います。
一枚一枚が一つの作品になっていますので、
目に入れておきたい一枚は、写真立てや額に入れて置いておくのもいいかと思います。
お手紙の内容、構成ともにグレードアップできていると感じます。
7月末日までモニター価格にて承っている印象画を、
8月より通常価格に戻したタイミングでこちらのお手紙セッションとのセットを考えております。
印象画の詳細は上記リンクをご参照くださいませ。
お手紙セッションは上記リンクをご覧ください。
合わせて読んでみてください✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?