すみません、「敦盛」が出てしまいました。
お久しぶりです!
いや〜どんくらい書いてなかったんだろうか
最後に書いたのは寺田心くんが声変わりする前だったのではないか
そんなことを思いながら書く久々のノート
ノートを書いてない間に本当に色々ありました。
楽しいことも、悲しいことも、苦しいことも、面白いことも
山と谷が入り乱れた、光を当てたら乱反射しそうな、そんな生活でした。
しかし!そんな人生も趣深いな〜と。
それもまた一興なんて思うわけです。
話は少し脱線し、
俺は信長が好きだった「敦盛」という演目が好きで、現代語訳すると
「人間の寿命はわずか五十年である。
下天(人間界)の命の長さに比べれば夢、幻のようにはかない。
一度生を受けたら死なない者はいないのだから。」
だそう。
かっくいいー!w惚れてまうー!w
この人生達観してる感じ!wたまりません!w
これを聞くと、「もう少し、肩の力を抜いて生きても良いのかもしんねーな」と思うのでした
おしまい
p.s.
こたつに入りながら雪見だいふくを食べる。これを人類は幸福と呼びます。
そんじゃまた、チャオ!
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