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smレシピ ノーマル 全体のプレイポイント 解説

全体のプレイポイント
1攻め手の色気、仕草などが目立つレシピなので前回よりゆっくりと落ち着いてセクシーな振る舞いを意識するのがポイントですね。
(✍️今回のプレイはリードをつける、外す動作があるので前回よりも動作を意識することが大切ですね。首輪を受け手につける時、受け手を正座させ攻め手は前から抱きしめるようにつけると良いですね。ペットや奴隷の証となる首輪、付けられるだけでも受け手は胸の高鳴りを感じるはずですね。)

2今回は打撃(殴る)がレシピに加えられています。
王道なプレイ
(✍️✨️きましたね。smの中でも王道にいる打撃ですね。体ひとつあれば出来て応用が聞きやすい攻めなので人気ですね。立たせて殴るも良し、正座させて殴るも良し、ビンタもあり握りこぶしもある。様々なシチュエーションに使えますね。レシピがあまり思いつかない時など少しずつ入れていくとプレイ時間を増やせますね。)
ですがただ乱雑に殴ったら今後のプレイに支障がでてしまう時があります。殴る場所(レシピ内に書いてあります)などを気おつけながらやるのがポイントですね。
(⚠️✍️手が出しやすい攻めなのでプレイ経験が浅いと受け手に意図的では無い怪我をさせてしまう時があるので最大限に注意して行うべきですね。[殴るだけで攻め手は性感帯を刺激されてるわけじゃないし注意なんて少し意識したら大丈夫でしょ]←🙅‍♂️危ない考え方ですね。攻め手が初めて殴る時など少し注意したら大丈夫と安易に考えてしまう事がありますね。🙅‍♂️しかしプレイが始まり異性をいざ初めて殴ってみると性の快楽の刺激はないのにも関わらず、頭がぼっーとして力加減が無意識に出来なくなって行く瞬間があります。この時攻め手の頭の中では、(....ハッ!今おれ何も考えて無かった....あぶな....)自分でも想像出来ないくらい加虐欲に飲み込まれる感覚がありますね。プレイの主導権は常に攻め手にあるので、攻め手がブレーキを外しては事故に繋がってしまいますね。受け手は[もっと嗜虐心を満たしたい、自分の限界を知りたい。]この2つの思考が強いので肉体的に本当に辛くてもNGワードなどを言わずプレイの継続を望む人もいます。ブレーキが外れた攻め手、受け手、まっているのは意図的ではない怪我、sm事故ですね。だからこそ攻め手は最大限に注意しないといけないのです。“sがmのブレーキになってあげる”有名な言葉ですね。注意いするに越したことはありませんね。)

ps
レシピ第2段でsmらしさが出てきましたね。打撃って良いですよね。お腹殴る時など本当に気分が高鳴りますね。女性のお腹と言うのは男の人よりも繊細に扱われる場所です。純粋な人体の急所な上に赤ちゃんがいる所だからですね。一般的にも道徳的にも女の子のお腹を殴るのはダメと言われてる中で自分は女の子の腹を殴っている。世間の価値と自分の目の前で行われている行動、ギャップなどを考えていくと本当に興奮してきますね。胸の奥がすぅーと、なにか心地よい重さが増えていく感覚がします。

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