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ポットの番人


こんばんは、ヨウゴザンシテ です

昨日の自己紹介に 🤍が 増えていて
noteを開いて驚きました、、
皆さんありがとうございます

今日のテーマは「一度気になると気になってしまう事」

私は、メーカーの事務職で働いており
業務中はパソコンとひたすら向き合っています

高卒で就職しており、かれこれ8年目。
大手メーカーで働かせてもらっており
職場の人数も多くいろんな人が居ます

簡単に説明すると下記の様な感じ

これ以外にも、他部署がたくさんあり、
メールでやり取りする方は
飲み会をしない限り 顔と名前が一致していません

同職場でも業務上の関わりがないとほとんど
お話しすることもありません、、


年齢層
・40,50代の熟年層が半数
・その他20代の若手層

雇用形態
・全国にある箇所を転々とされる方(所謂転勤族)
・定年まで同じ職場で働く方

男女比
・男性 0.7
・女性 0.3


こんな感じの職場ですが、
異動内示,新入社員配属 が発生する組織のため
業務分担変更が頻繁に発生しています

引き継ぎ効率のため、席替えも多いのですが
最近 室内のチーム組織変更がガラッと変わり
座席も室員ほぼ全員移動。
こう言う状態になり、大引っ越しが行われました

前座が少し長くなりましたが、本題です
“ポットの番人” とは

業務中は各人、自分の飲みたいものを準備しています
室内にポットは欠かせませんよね。

私の席の近くにもポットはあるのですが
水が減るとすぐに、給油してる方が居る
そのことに気づきました

初めは、「ありがたい」「素敵な気遣いだ」
と思うだけでしたが

ある日、ポットの容量的に 
「そんなすぐ給油しなくてもええやろ」
と思ってしまうようになりました

更に「さっき入れたやん」「まだ入っとるやろ」
悪い考えです、、
そんなお話でした

#職場
#番人
#ヨウゴザンシテ

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