信じられないかもしれないが本当に起こった出来事を書く

4月から異変が起こっていました。
察した方はいないかもしれないけど...。

なぜだかわからない。4/13にいきなり肉体は残ってるのに死を経験しました。
動けなかったし記憶もないしトイレへ行った記憶すらありません そして気づけば救急車にのっていた。
外で倒れて。そして数日間実家で過ごした。

そして本当の自分を取り戻しつつある。
あれは言葉じゃ言い表されない経験だった

それから私は病院に行くのをやめた 薬も規定量かつ精神安定剤も飲んでいない
鬱というより私は睡眠障害なんだろう….

他のことも色々あったんだ。
私の彼と。
13日の前に1日だけ何が起こるか全部予想出来る日があった。今からドアが開くそこからこういう音が聞こえるだろう、テレビをつけたら今自分が考えてることがやってるだろう、今から〇〇さんから連絡がくるだろう
そのあと死の感覚に襲われた 無心で廊下を徘徊した

あの人と2年半立ちました。
自分の後払いのことも全て話しました。もちろん関係が終わりそうにもなったけど 最終的には親と同じ考えだったんだ。それで彼は私にお米代をくれた。お米を買ってきなさいと 付き合った当初から想像したら本当に考えられない。最近はとても仲良くなって 前とはワンランク上だ。将来の話も出てきた。 親に対面する話も出てきている。

昨日は彼が私の家で体調を壊してしまい、一晩泊まった。
彼は薬や病院などとは無縁の人で、いままでは薬をあげようとしても拒否、言っても病院は行くことも2年半で一度もなかった。でも昨日は喘息のテープをはって、効果があるとはっきり言い、
朝起きると彼の姿はなかった。なんと朝起きて自分の足で病院へ行った。

そしてテーブルの上には 貸したパジャマを綺麗に畳んで置いてあり、1000えんさつが添えられていた。
LINEを開くと ティッシュやトイレットペーパーをたくさん使ってしまってごめんね 生活費に使ってねと送られてきていた

私は、こんなに人って成長して変わるんだと驚きました。
とても嬉しい気持ちになりました。


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