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[市民から宝塚市長への回答者#3]山﨑市長その批判は言いがかりです

最終更新日:2024年6月14日

山﨑市長の弁明を求める。回答書は言いがかりである。小川課長と吉井氏は、虚偽公文書作成を犯した張本人。過ちを正すのが、山﨑市長の責務。宝塚市では社会ルールが違うのでしょうか?

介護保険課吉井氏の作文(市長の回答書より)

筆者は、市長の回答書に記された吉井氏の2022年6月21日、小川課長の同10月25日、11月21日、2023年3月1日の録音を聞いたが、いずれも当該発言は確認できない。よって「告発者が威圧的に市職員の人格を否定した」との前提に嘘偽りがあるため、市長の回答書の結論を支える論拠は崩壊する。[告発4

2023年5月25日に、告発者は吉井さん本人に架電し「貴女が訴える発言は確認できなかった」旨をお伝えした。反論がない。(小川課長は2023年春、契約課課長に異動との事)

そして「母の死により公文書は開示され、吉井さんと小川課長による虚偽公文書作成は私にバレている事」を詳細に解説した。

高度認知症なる診断名は医学的に存在しない、虚偽公文書作成である

その上で「そもそも小川課長と吉井さんは、事実を隠さず上長や市長に報告したのか?」を質すと、吉井氏は完全に黙り込んだ。もはや黙秘する以外の選択肢がないのだろう。

この職員2名は、執拗に論点をずらしてくる。「不正の責任逃れに必死なのだろうが、客観的事実は動かない」

この件は、2023年6月9日に後任の介護保険課長K氏にもお伝えした。K課長は「母が意思疎通できたこと」を既に理解していた。介護記録に記された客観的事実なのだから当然である。誰でもわかる話だ。

では、なぜ小川課長は母の面談を怠った?なぜ公文書に虚偽の診断と意思疎通困難と記載した?客観的事実を無視した職務怠慢であり、母に対する重大な人権侵害であろう。

深まる山﨑市長への疑念
一般的に自分の不正を正直に報告する人間などいるだろうか? 市長は「なぜ告発の真否に回答せず、職員の戯言だけを取り上げる?」「なぜ告発の真否に触れずに、結論を導ける?」

弁護士が告発を知れば、調査を進言するのが常識であろう。市顧問弁護士(市税)を告発の弾圧目的に利用したのなら、不適切極まりない行為と言わざるを得ない。

山﨑市長のウルトラ二枚舌
ご都合主義で論理的な一貫性を保てない市長。これでは人の信頼は得られないと思う。

令和5年4月25日「客観性のない切り取りを使って一市民を個人攻撃」(告発4
・令和5年6月21日市議会で、市長の発言に関する正確な文字起こし資料を「切り取り行為だ」と反論。

令和5年6月21日山﨑市長は、村松議員への答弁で
議員が取り上げた市長の発言は切り取りだと主張。しかし「話した内容全体をそのまま文字起こしした資料」であった。
引用:村松あんな議員ブログ記事

令和5年6月21日 宝塚市議会 一般質問

......…To be continued
この記事は事実に基づく完全ノンフィクションです。

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