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[告発3続編] 宝塚市が高齢者の人権無視!虐待立入調査の公文書を公開中
市には公平公正な立場で調査する義務と責任があるはずですが・・・
高齢者の人権無視、虐待立入調査で本人に聴取せず
調査責任者である小川課長は「本人は高度認知症と診断されており意思疎通が困難」という虚偽診断と状態を公文書に記載している。「母に聴取しなかった事実」を正当化したかったのだろう。
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虚偽を公文書の特記事項に記載している
有料老人施設のナンバー2が、母への声がけを怠る
立入調査で小川課長と吉井さんと共に母の居室に同行した有料老人施設のナンバー2が、眠っていた母に「通常業務である声がけ」を怠っている。
声がけとは?
介護スタッフさんたちは、入居者が眠っていても日常的に声がけをします。〇〇さん「お食事の、お風呂の」というような日常業務、これがないと運営が成り立ちません。
わずか5分後、母は起きてスタッフと会話していた
市職員2名と施設のナンバー2が、母の居室を出た僅か5分後の午後5時15分、他の介護スタッフが「母に声がけして食堂に移動、午後6時から夕食」「食事もういいと仰られる」と介護記録に明記されている。
施設のナンバー2がこのスケジュールを知らぬ訳がない。小川課長は夕食時間を確認してないようだが、立入調査で市職員が精査した介護記録を見ればバカでも判る。
これらの事実から双方が「母に話をさせたくない」という意向が推測される。施設ナンバー2は責任逃れ。小川課長は、母に助けを求められたくない。市は保護先の確保なく、通報の1時間後に立入調査を強行している。
実にいい加減な虐待調査です。宝塚市民は、助けを求めた市職員2名にハメられ騙されたのです。
母の死により開示された母の面接調査票を公開
立入調査 高齢者本人 面接調査
● 確認日時 令和4年2月2日、午後5時~5時10分
● 場所 有料老人ホームC 本人居室
● 面接時の同席者3名 小川課長と市職員吉井。施設介護職員(統括リーダーA = 施設ナンバー2)
高齢者の人権を無視した卑怯なやり口
開示された調査公文書は全て黒塗りである。これは、母の面接調査票が、全て(統括リーダーA)の話である事を意味する。
しかしながら小川課長が、統括リーダーAの話を信じる根拠が存在しない。母の訴える権利その人権を不当に扱った証左であろう。
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↓ 本人以外に誰が回答できるというのか?
![](https://assets.st-note.com/img/1701065978223-HO0ctG9dii.jpg?width=1200)
面接調査票(高齢者本人用)チェックシート2
「話のためらい、おびえ、不安」など、母本人に聴いてみる以外の手段はあり得ない。人権侵害と言えるだろう。
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市は対話拒否、事後検証に応じず隠蔽
山﨑市長以下、市が説明責任を果たさず、対話を拒否し、事後検証にも応じない。
小川課長が、片方当事者の話だけを聞いて判断(独断)したことがどれ程危険なことか? 分かるだろう?
このような人材が、5年間も宝塚市介護保険課のトップでした。令和5年春、なんのお咎めもなく総務部契約課に人事移動、課長職のまま平然と勤務している。
......…To be continued
この物語は事実に基づく完全ノンフィクションです。
皆さんも市に質問や意見を寄せてみてください。くれぐれも常識的な表現でお願いいたします。
情報提供や取材等はDMでご連絡ください。
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