[告発10]宝塚市長が不都合な事実に回答拒否、市民の告発を封じ込める
最終更新日:2024年4月2日
山﨑市長(54歳)が市民からの告発の真否に回答せず、市民の発言を封じ込めている。市長は、自らの責任を果たさず、一市民を「社会通念上許される限度を超える」と不当に人格攻撃し、論点をすり替えている。
1. 市長の回答書もどきは、不当な個人攻撃でしかない
回答書で被害者面している職員2名(小川課長と吉井氏)は、公文書虚偽記載を犯した張本人です。告発内容について張本人2名とその上長(藤本健康福祉部長)、山﨑市長から一切の弁明がない。
告発した市民を一方的に人格攻撃しておき、自分たちのことは知らないというのでは正義が通らない。自分たちはいいけどお前はダメだという輩は悪でしかない。社会通念上の常識ですよね?
2. 市民の告発は、全て客観的証拠で証明されている
市は事実に向き合わず、逃げているに過ぎない。市民は十分すぎる客観的証拠を市に提出済みであり、このnoteでも数々の核心的証拠を公開している。
その内容は、2名の地方公務員(小川課長と吉井氏)による複数の法令等遵守義務違反です。通報の不受理、守秘義務の違反、診断行為、公文書の虚偽記載、高齢者の人権侵害など。
法令等遵守(地方公務員法32条)は、地方公務員の最も基本的な義務です。度重なる違反行為は、軽微なミスで済む話ではない。あらためて市の弁明を求めます。憲法第21条に係る「国民の知る権利」を軽々に侵してはいけない。
......…To be continued
この物語は事実に基づく完全ノンフィクションです。
皆さんも市に質問や意見を寄せてみてください。常識的な表現でお願いいたします。
0797-77-2003(市民相談課)
ファクス番号:0797-77-2086(市民相談課)
市民相談課:sumire@city.takarazuka.lg.jp
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