【Twitter】スペースをやってて思ったこと

定期的にスペース配信を楽しんでます
そこで思ったことをいくつか書きます

【ハードルが高い】

一度やってしまえばどうにでもなるけど最初の1回目がかなりきついですね
話題があまり提供できなかったり上手く話せるか心配だったり不安要素がたくさんあります
そもそも人が来るかすら怪しいです

人が来るか来ないかに関してはブログでもそうだけど交流する人がある程度できてからやるのがいいですね
完全に無の状態からいきなり始めても悲惨な結果になるのが目に見えてます

【地雷な人】

自分のスペースではまだ遭遇したことないけど自分が覗いてたスペースでは見たことあります
コメントならまだ無視すればいいけどスピーカーの要請をokしたうえで地雷な人に当たるとなかなかきつそうだなって思いました
注意しにくい内容だったり注意しても直らなかったりしたら大変です
匿名で文字のやり取りなら割と気軽にもう来ないように指摘できるけどアカウントがあって口で言うとなると難易度はかなり上がります
もし自分の開くスペースで地雷な人が来たらどうしようかなって思っちゃいますね

【自分が主体じゃないと話せない】

よほど親しいか優しい人が相手でないとなかなか話せないってことがスペースやってて気づきましたね
自分で開くスペースなら少しは話せるようになったけど他の人が開いてるスペースにこちらからスピーカーを要請して話すのはかなり難しいです

今思えば自分は元からそんな人だったなと気づきました
旧アカウントの頃　ある趣味のオフ会に何度か行ったことがあります
どれも割と楽しめたけどスペースの方が楽しさは圧倒的に上です
そのオフ会ではどれもその他大勢　言うなれば参加者Aにしかなれなかったです
またオフ会に限らず普段でも大勢の中で話すより少数の方がのびのびと話せます
これはなんというかスペースというより自分のコミュ力の問題な気がしますけど
元からの性質で直すのはほぼ無理なのでせめて相手への感謝と礼儀を忘れず常に謙虚でいたいものですね

【話し始め】

何度かスペースをやっててもまだ最初のところは慣れないですね
「えーっと」「その」とか何度も言ってどうすればいいか分かんない状態になります
めちゃくちゃぎこちなく無理やり話してしばらくしてようやくエンジンがかかりますね
自分のコミュ力のなさなかなかひどいです

【楽しさはヤバい】

いろいろネガティブなこと書いたけど結局楽しいから続けてますね
マイナスがあっても圧倒的なプラスでマイナスを払拭できます
文字でのやり取りよりも言葉の方がやっぱいいですね
楽しいだけじゃなくエロゲというマイナーなジャンルで楽しく語り合えるというのは本当にかけがえのないものだと思います

もっとやりたいとは思うけどそこまで話す話題がないというのが現実ですね
エロゲやノベルゲームに絞っても自分はまだ多くの作品を終えたわけではないので話せる量は少ないです
だから自然と終わったばかりの作品についての話題が多くなります
自分はそこまで早く読めないので終わるのがちょっと時間がかかります
ですので今の感じだと月に1回くらいのペースになります