バトオペの戦闘スタイルが変わってきた気がする

みなさん、こんばんみ。

いや~、このnoteだけでも毎日続けたいと思っていましたけど、仕事が忙しくて数日サボっちゃいました。

バトオペも箱部屋だけで済ませる日が多くなりましたね。

というのも、正直そこまで楽しくないんですね、最近。

なんでかというと、いわゆる近接戦を仕掛けに行くMSが好きなんですけど、まあフォローがないとうか、みんな結構保身に走ってカバーする気がないんだなという戦場ばかりでして。

射撃戦ペチペチしながら、ひたすら射線を切ってラインを上げたやつから死んでいくというなんとも言えない感じですね。

味方も敵もラインが上がらない、誰かが前に出たのに一緒にラインを上げない。

そうなると、もうバズ下系のMS乗っても、な~んも面白くないのです。

だって、頑張って1枚寝かしても他の敵から一生ヘイトを買い続ける羽目になるから。

全体的に射撃性能が上がったというのもありますが、この引き撃ち戦場はず~っと、その傾向が色濃くなってますね。

どんどん自己で完結する戦場で有利対面になるまで動かないプレイヤーが増加しています。

チームゲーであるバトオペでそれやる意味あるのかな~って感じちゃうんですけど、どのレート帯でも、引き撃ち戦場だから、自分もそういう機体ピックしないとハゲるだけだし、味方のカットをする意識が減りますね。

2 on 2や3 on 3で如何に味方とスイッチしながら火力のアドバンテージを稼ぐかという観点で練習していた環境でやれないことが増えたので、楽しくないなと。

繰り返しになりますが、仕事も忙しい状況ですし、野良戦のほうがむしろカバーし合えたりするので、そろそろ潮時かな~。

それでは。


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