#1 カップ焼きそばの王者
日付をまたごうとするとき。
ぐ~っ おなかが減った。
そういや今日は、夕方ゼリーしか食べてない。
おなかの虫が所せましと暴れまわるわけだ。少しは我慢することぐらい覚えてほしいものだ。仕方ない餌をやるか。そういやあれがあったな。
よしあれを食おう。___
カップ焼きそばといえば?
「ペヤング(まるか食品)」(193円)、「UFO(日清食品)」(214円)なるほどなるほど。その考え、甘いぜ!
(表示している価格はすべてメーカー希望小売価格です)
確かにどちらもそれなりにおいしいとは思う。
しかし、一番旨いカップ焼きそばは何かと聞かれるとズバリッ「ソース焼きそば(日清食品)」である。
今回のサムネイルはもちろん「ソース焼きそば(日清食品)」である。
価格は138円でコスパ的にもOK!
さらにさらに「チキンスープの素」付き。
{しかし、私はスープが好きじゃないのでチャーハンとか作るときに「コンソメスープの素」の代わりとして使いがち。}
これが他のカップ焼きそばと違う点は、ソースが粉だというところ。粉って聞くと安っぽく感じるその気持ち、よーくわかります。
しかも、液体ソースではなかなか水っぽくなるカップ焼きそばの触感が、粉末ソースになることで改善され、食べやすくなるのです。
さらに!粉末ソースならではの工夫として、いろんなスパイスがありほんのりピリ辛!
カップ焼きそばといえば「ソース焼きそば(日清食品)」コレ一択です。
しかし、話はここで終わらない。ここからはマヨネーズをつけるかどうかの論争が始まるのである。しかし、私はつけない派。なぜなら粉末ソースのため、麺にあまり水分がなくマヨネーズを加えると絡まりすぎて食べづらくなるからだ。
___ふーおいしかった。いつも家にはストックしているのだが今回食べたのでなくなった。
明日、薬局にでも買いに行こう。
4つぐらい
寝ましょ寝ましょ。おやすみー 歯磨きは忘れずに
そういや最近朝晩涼しくなってきましたね。秋の訪れ感じれます。
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